ハッピーキッズの求人情報

ハッピーキッズでは、職員が自分の得意なことを活かして働けます。大きな行事は全職員で分担して準備。絵が得意な職員は美術関係を、ピアノが得意な職員は音楽関係を、といったかたちで、それぞれの得意分野を担当します。無理に苦手分野に取り組む必要がなく、負担が少ないのも魅力です。毎月開催するお子さまの誕生日会にはそれぞれ担当者がついており、紙芝居や人形劇、手品などの内容を考案。お子さまたちが主役になれるような会を、主体的に作りあげていきます。職員自身が得意なことや実践したいことに挑戦しつつ、保育士としてのスキルアップもできる機会です。 人員配置が手厚いことも当園の魅力の一つ。掃除担当スタッフや稽古専門の講師がいるため、保育士職員は自身の業務に集中できます。連絡帳や保育日誌などの記録作業は電子化しており、昼寝の時間など業務中に対応。残業して記録業務を終わらせる、といったことは基本的に発生しません。「しっかりと仕事をして、しっかりと休む」というメリハリのある働き方が可能です。

ハッピーキッズでは、新人職員の習熟度に合わせて研修期間を設定しています。正社員は入職後、まずはフリーのポジションとして業務を開始。3ヶ月から1年ほど掛けて仕事を覚えていきます。業務内容については、主任を中心とした現場職員が声を掛けながら指導。お子さまとの接し方に慣れてきたら、次は記録や連絡帳の書き方に進む…といったかたちで、段階的に学んでいける環境です。 ミーティングは月に1回実施。お子さまの特徴に合わせた保育内容の検討や、実施した業務の報告、保護者の方からの意見について共有しています。“この子は今こんな感じなんだけど、これまではどうだった？”“その子にはこういう言葉の掛け方が良いと思う”など、一人ひとりのお子さまについて相談し合うことも。1人で悩みを抱える必要がないため、新人職員もスムーズに現場に慣れていけるはずです。ミーティングなどを通して、お子さまへの接し方やスムーズな対応方法などを学べる環境が整っています。