シニアホーム 三木志染の求人情報

シニアホーム 三木志染の自慢は、職員同士のコミュニケーションが円滑なことです。 月に1回職員会議を実施し、情報共有や話し合いの機会を設けています。入居者さまへの対応で困っていることや業務で改善したい点など、気になっていることを何でも気軽に相談OK。先輩職員が一緒に解決策を考え、新人職員が悩みを独りで抱え込まずに済むようにしています。 また、入居者さまの体調・薬の処方についてなど、周知事項はいつでも見られるノートに記載。文章に残して可視化し、見落としや報告漏れがないようにしています。 そのほか、LINEや電話で先輩職員にいつでも連絡可能。分からないことや気になることは、その都度確認しながら業務に取り組めます。 加えて、現場で働く職員の意見に積極的に耳を傾けている当事業所。働き方で変更したい点や設置してほしい備品についてなど、上層部へ要望を伝えやすい環境です。職員から提案があった際は管理職や本社が内容を検討し、できる限り対応しています。自分の考えを職場環境に反映させやすいので、主体的に仕事に取り組める方に最適です。

ベテラン職員から認知症のある方への対応を学び、介護職として成長できます

シニアホーム 三木志染の入居者さまは、認知症の症状のある方がほとんどです。そのため、外出が難しい入居者さまに「どうしても外出したい」と頼まれるといった、対応が難しい場面に遭遇することもあります。介護業界の経験が浅い方や認知症のある方と接する機会が少なかった方は、適切な応答ができるか不安になることがあるかもしれません。 だからこそ、当事業所では、新人職員が困ったときに、先輩職員がしっかりフォローする体制を整えています。配慮が必要な入居者さまへの対応について入職時にしっかり共有しているほか、月1回のミーティング時にも相談可能。優しい先輩職員ばかりなので、現場で困ったときはいつでも気軽に助けを求められます。それでも、どうしても対応が難しい場合は先輩職員が交代するので、ご安心ください。最初は先輩職員の接し方を見て、真似ることから始めてもらってOKです。そうしていくうちにだんだんとコツがつかめるようになっていきます。業務に慣れてきたころには、認知症の方への対応スキルが身についてきたことを実感できるはずです。