ケアプラン国立メディカルケアの求人情報

事業所内連携・法人内連携の両方をスムーズに取れる職場環境であることも、ケアプラン国立メディカルケアの魅力です。事業所内では週1回ミーティングを実施し、利用者さまのことや地域の情報を共有したり、ケアマネジメントに関する意見交換をしたりしています。また、併設する「訪問看護ステーション国立メディカルケア」の看護師から、利用者さまの変化について直接口頭で教えてもらえるため、迅速かつ円滑に対応できるのは良いところです。 法人内での情報共有のために「Teams」というソフトを導入済みで、居宅介護事業所・訪問看護ステーション間など事業所間の日々の連携に役立てています。必要なときに法人内の全職種とすぐに連携を取ることができ、働きやすい環境です。

訪問のフィードバックと週1回のミーティングで不安や疑問を解決できます

ケアプラン国立メディカルケアでは、新人さんの初回の訪問には必ず先輩職員が同行するようにしていますが、業務時間中つきっきりで指導を行うわけではありません。ほかの職員全員が外出する際は、事務所で1人で業務をすることもあります。そのため、少々不安に感じる方がいるかもしれません。 しかし、当事業所では新人さんの行った訪問について、必ず先輩職員がフィードバックを行っており、管理者も1日1回新人さんに困っていることや分からないことがないかなどを聞くようにしているので心配しなくて大丈夫です。そのほか、週1回のミーティングのときにも必ず新人さんの話を聞く時間を設けています。 分からないことや困っていることがあるときに自分から進んで周りに聞ける方であれば、先輩職員がしっかり教えますし、問題なく活躍できるため、安心してください。