あいりす訪問看護ステーションの求人情報

あいりす訪問看護ステーションでは、新人教育に力を入れています。新人さんはまず、先輩の業務を見学するところからスタート。ある程度流れを覚えられた業務や、これまでに経験のある業務は、先輩が側についている状態で実践してもらいます。1人でも問題なく業務が行えるようになるまでは必ず先輩が訪問に同行するので、経験の浅い方でも安心です。同行の期間は、最長で半年ほどと長めに設定。新人さんの心理的な負担を減らすためにも、時間をかけて手厚い教育を行っています。 また、当事業所では、職員がスキルアップできる機会を設けています。週に1回ほど行っているミーティング内で、業者の方を招いて人工呼吸器の特性や使い方に関する勉強会を行うことも。また、外部で行われる研修への参加に対しても、休日の調整や費用の補助といった支援を行っています。(規定あり)知識や技術を高めたいという思いをもつ職員は積極的にサポート。働きながらスキルを磨きたい方に最適な職場です。

「お子さまのために」が共通認識。同じ目標をもって助け合える職場です

あいりす訪問看護ステーションでは、独り立ちした職員には基本的に1人で訪問先へ行ってもらいます。訪問看護の経験が浅い方は、1人で判断しなければならない状況に不安を覚えるかもしれません。 当事業所では、教育の際に先輩職員による同行訪問を行い、新人さんの不安がなくなるまでしっかりとフォローしています。「こういった場面ではこのように対応する」といった対応方法も細かくお伝えするのでご安心ください。 また、当事業所の職員には、基本的に「子どもが好き」「子どものために何かしたい」という共通した思いがあります。目指す方向性が同じ職員が集まっており、「皆で助け合おう」という意識が強いことも、当事業所の特徴です。ミーティングの際や、それ以外の時間でも、職員同士での意見交換や相談を活発に行っています。自分から話すことが苦手な職員へ積極的に声かけを行い、意見を出せるようにサポートすることも。いつでも職員同士で相談しやすい雰囲気ができあがっているため、訪問看護に不慣れな方でも1人で悩みを抱え込まず、安心して業務を行える職場です。