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社会福祉法人旭川健翔会

グループホームあさがおの求人情報

北海道旭川市

グループホーム

利用者さまとの温かな交流が魅力。信頼関係を築きながらケアにあたれます!

グループホームあさがおは、北海道旭川市にある認知症の方を対象とした施設です。定員数は1ユニット9名ずつの2ユニット、計18名。利用者さまの平均の要介護度は約3.7です。 当事業所は、家族のように身近な存在として利用者さまを支えていきたいと考えています。コミュニケーションを重視したケアを提供している点が特徴です。そのため、職員と利用者さまが一緒に洗濯ものを畳んだり、隣り同士で座ってコーヒーを飲んだりといった、交流の機会も多め。親しみやすい雰囲気を好む利用者さまであれば、下のお名前で「〇〇さん」とお呼びすることもあります。利用者さま一人ひとりと丁寧に関われる環境です。 信頼関係ができるに連れて、利用者さまから職員へのお声掛けが増えていくこともしばしば。「今日のご飯、美味しいね」と笑顔を見せてくださったり、ときには「咳をしているけど大丈夫?」と心配していただくこともあります。心が通い合っていく様子が、職員にとってのやりがいです。身体的な介助はもちろん、気持ちに寄り添うことでも利用者さまをサポート可能。アットホームな関係性の中で働きたい方に最適な職場です。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

グループホームあさがおで働く魅力

POINT
1

職場の特徴

職員同士の意見交換が活発! 提案や質問がしやすい風通しの良さが魅力です

グループホームあさがおには、職員が意見を発信しやすい雰囲気があります。月に1回、カンファレンスを兼ねた会議を実施。各職員が考えを整理してから会議に臨めるよう、あらかじめ議題をまとめた計画書を配布しています。会議は担当ユニットごとの少人数で行うため、全員が発言可能。「この方にはこのサービスの方が合っているのでは?」「こんなとき、皆さんはどうしていますか?」といった日頃の疑問を何でも相談できます。職員からの提案は、簡単なものであれば随時業務に反映。半年に1回行うケアプランの見直しの際にも、職員から意見を募るようにしています。観察力を活かして、利用者さまの快適な生活に貢献できる環境です。 また、会議には看護師も参加。医療的な観点からアドバイスをしているので、介護職の職員は多角的な視点を持ってケアにあたれます。 そのほか、情報の周知徹底を図るため、1日2回の申し送りを実施。夜勤と日勤が入れ替わるタイミングで細やかな情報共有を行っています。内容は、利用者さまのバイタルや体調の変化、投薬状況、食事量などさまざま。必要な情報を知らずに戸惑うことがないので、安心して業務に入れます。

POINT
2

働きやすさ

希望休が取りやすく、残業少なめ! ワークライフバランスを保って働けます

グループホームあさがおは、プライベートも大切にできる職場です。「家族の支えがあるからこそ職員が元気に働ける」という考えを大切にしている当事業所。お子さんの体調不良による急なお休みにも柔軟に対応しています。 翌月のシフト希望は、毎月10日までに提出。職員が希望の日程で休めるよう、管理者が調整を行っています。人員が不足しそうなときは、代わりに入れる職員が快くフォロー。お互いに協力し合う風土が根付いています。お子さんの学校行事や通院のためのお休みが取りやすいので安心です。また、自宅が近い職員は昼休みに一度帰宅して家事を済ませることも可能。家庭と仕事の両立がしやすい環境です。 緊急時と月に1回の研修日を除いて、残業がほぼないことも魅力の一つ。シフトの交代時には、「もう時間だから帰っていいよ」と職員同士で声掛けをし合っています。退勤後の予定が立てやすいので、オンとオフのメリハリをつけて働けます。

本館と別館に看護師が在籍。利用者さまの体調に変化があったときも相談できて安心です

POINT
3

教育・スキルアップ

知識拡充の機会が豊富。習熟度に合わせた教育体制で未経験の方も安心です

グループホームあさがおでは、新人さんが無理なく成長していけるよう教育体制を整えています。入職後は、マニュアルを用いた座学研修を実施。施設理念や基本の介護技術などを学んでいきます。特に、業務で求められる認知症の知識習得は重視。認知症の種類や症状、どんなケアが必要なのかなどを細かく確認しています。未経験の方も着実に知識を身に付けられる環境です。 座学後は、実践的な業務に挑戦します。初めのうちは、先輩職員がマンツーマンで指導。内容は職員の経験値に合わせており、未経験の方には基本的なこともしっかり確認しながら特に丁寧に教えています。初めのうちは身体の軽い方の介助からお任せする、といった配慮もしているので、新人さんは焦らず業務に慣れていけるはずです。 独り立ち後も、継続的な学びの場を用意。日本認知症グループホーム協会が実施する外部研修に参加できます。費用は事業所が一部補助。内容は、身体拘束に関するものや虐待防止についてなどさまざまです。正社員・非常勤の雇用形態に関わらず参加OK。特に、介護職が未経験の方や経験が浅い方には参加を推奨しています。事業所のバックアップのもと、スキルアップを図ることが可能です。

運転が苦手な方・介護経験が浅い方でも大丈夫。手厚い教育を行っています!

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

運転が苦手な方には別の業務からお任せ。先輩が練習のサポートもしています

グループホームあさがおでは、買い出しや利用者さまの外出援護と言った業務のために車を運転する機会があります。そのため、車の運転に自信がない方や大きな車の運転経験がない方は運転することに不安を感じるかもしれません。 しかし、当事業所では、職員の気持ちや適性に配慮したうえで担当業務を決定しています。運転が苦手な方に、無理に運転させることはありません。運転が苦手な職員には、徒歩圏内にあるコンビニへの買い出しや美容院への外出援護などをお任せしています。 同時に、車の運転に慣れていけるようサポートも実施。管理者が同乗したうえで、運転の練習をする機会を設けています。ある程度慣れたタイミングで実際の業務に入るので、心の余裕を持って運転できるはずです。最初は管理者が往路を運転し、復路だけ新人さんに任せることも。少しずつ慣れていけるよう配慮をしています。担当できる業務が増えることで、介護職としての成長を実感できるはずです。

現場スタッフ紹介

職種:

管理職・管理職候補(介護)

雇用形態:正社員

転職について

入職した理由

以前は特別養護老人ホームのデイサービスで事務員として働いていました。介護職員初任者研修の資格を持っていたので、介助のお手伝いを頼まれることもあり、そのうちにだんだんと「現場で働きたいな」と思うようになりました。当時46歳だったので、家族には「大変な仕事だよ、大丈夫?」とも言われましたが、最終的には「お母さんはやってみないと気が済まない性格だもんね」と背中を押してもらいました。

職場について

この仕事への思い

今は管理者を担当していますが、基本的には身体を動かして働くのが好きですし、人と関わることが好きです。好きなことで利用者さまのお役に立てることにやりがいを感じています。

教育体制

新人さんも、慣れるまでは大変だと思います。夜勤を担当するようになれば、1人で利用者さまを見なくてはならないため、新人さんが現場で戸惑うことがないよう、私が経験して来たことはできるだけ教えてあげたいですし、困っているときには助けてあげたいと思っています。

グループホームあさがおの職場環境について

グループホームあさがおの基本情報

事業所名

グループホームあさがお(ぐるーぷほーむあさがお)

所在地

0788234

北海道旭川市豊岡4条6丁目4−27

施設形態

グループホーム

法人情報

社会福祉法人旭川健翔会しゃかいふくしほうじんあさひかわけんしょうかい

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