医療法人社団青洲会
茨城県土浦市 / 神立駅
介護老人保健施設老人短期入所施設通所リハビリテーション
介護老人保健施設さくらは、茨城県土浦市神立町に位置しています。1階と2階の2フロアに、個室と多床室合わせて34室あり、入所定員は100名です。要介護度2~3の利用者さまが多く入所されています。介護士約30名のほか、支援相談員や管理栄養士、事務員などが在籍。また、施設長である医師や看護師とリハビリ職それぞれ約10名ずつといった医療職も常駐しています。それぞれの専門性を活かしながら、利用者さまに寄り添ったケアを提供しています。 当施設では、職員の希望に合わせたシフト作成に努めています。勤務希望や希望休に上限はありますが、できる限り応えられるよう調整。さらに、お子さんの体調不良による急な早退やお休みも、職員みんなが協力し合いながら柔軟に対応しています。子育て中の方も、家庭と仕事を両立しながら働き続けることができる職場です。
POINT
1
業務内容
充実した設備で、利用者さまの安全と職員の負担軽減を両立しています
介護老人保健施設さくらでは、職員がより効率的に働ける環境を整えるため、最新の技術や設備を積極的に取り入れています。ICT化を推進しており、記録業務はタブレットでの入力が可能。報告書に必要な情報の大半は記録と連動されるため、手作業の負担が大幅に軽減され、事務作業の効率が向上しています。 さらに当施設では、利用者さまの安全を守るために、先進的な介護機器を導入しています。「眠りSCAN」や見守りカメラでリアルタイムで利用者さまの状況を把握することが可能です。加えて、入浴介助の負担を軽減したり、利用者さまに安全な入浴を提供したりするためにミスト浴を導入。浴槽に浸かることが負担になってしまう利用者さまにも、安心して入浴ケアを受けていただけます。職員の負担を軽減しながら、利用者さまにとっても快適な入浴環境を実現する職場です。
POINT
2
働きやすさ
低価格ランチ&医療費補助! 経済的な負担を減らす福利厚生が魅力です
介護老人保健施設さくらでは、職員が私生活を充実させながら働けるよう、手厚い福利厚生を用意しています。たとえば、職員食は朝・昼・夕の3食を注文することが可能で、そのうち昼食代の一部は法人が負担。こどもの日やクリスマスなどのイベント時には特別メニューの提供もあり、楽しみにしている職員も多くいます。 また、法人内にある神立病院を受診した際には、医療費を補助しています。食費や医療費を抑えられることも魅力です。 当施設の残業は月に0時間~2時間程度と少なめです。仕事終わりの時間を有効に使うことができ、家で子どもと一緒の時間を過ごしたり、仕事上がりに職員同士や友人などと食事を楽しんだりする職員も。無理なく働きながら自分の時間を大切にできる環境です。
POINT
3
職場の特徴
フラットな人間関係が魅力。意見を言いやすい環境です
介護老人保健施設さくらでは、職員同士が意見を交わしながら職場の改善に取り組める環境です。意見を言いやすい雰囲気で、職員同士でも職員と上司でも、活発に意見交換ができています。役職や経験年数に関係なく、誰もが気兼ねなく自分の考えを発信できる職場です。 また、職員同士のさらなる意見交換に注力しており、「大変だと感じること」「挑戦してみたいこと」「前職での経験」などを共有する場を設けています。勤務時間内に30分程度の時間を確保し、多職種5人~6人の少人数で話し合いを実施。職員一人ひとりの意見を大切にし、より良い職場環境を目指しています。
入職間もない頃は、利用者さまの情報や業務の内容など、覚えることが多く不安を感じるかもしれません。 介護老人保健施設さくらでは、安心して業務に取り組める環境を整えています。利用者さまの情報は随時把握できるよう、分かりやすくまとめたリストを準備。リストには利用者さまのADLや注意点などが記載されており、すぐに必要な情報を確認できます。また、電子カルテを活用しており、タブレットやフロアに設置している端末からいつでも閲覧可能です。疾患の詳細もすぐに確認できるため、利用者さまへの適切な対応に役立ちます。 さらに、周囲には常にほかの職員がいるため、分からないことがあればすぐに質問や相談が可能です。目の届く範囲に先輩職員がいることで、声を掛けやすく、安心して業務に取り組めます。
男女比
44%:56%
平均年齢
50歳
男女比
27%:73%
男女比
60%:40%
平均年齢
42歳
男女比
0%:100%
男女比
50%:50%
男女比
0%:100%
平均年齢
47歳
男女比
0%:100%
柔軟な 勤務スタイル
勤務時間で きっちり
一人で もくもく
大勢で 連携して
育成重視
即戦力重視
〒3000013
茨城県土浦市神立町字前原444-2
医療法人社団青洲会(いりょうほうじんしゃだんせいしゅうかい)