住宅型有料老人ホーム桑の実の求人情報

住宅型有料老人ホーム桑の実では、職種ごとの業務分担を明確にしています。夜勤専従の職員は、午後4時30分から午前9時までの勤務。8時間の休憩を確保しており、主な仕事はおむつ交換やナースコール対応のみのため、無理なく業務を進められます。調理員は午前10時から午後1時までの3時間勤務で、味噌汁作りと炊飯の業務が中心です。入浴専従の職員の勤務時間は午前8時から午後12時。1日8名程度の入浴介助を担当してもらいます。いずれの職種も担当する業務が限定されており、やるべきことが明確です。 さらに、当施設は、職員同士の連携もスムーズです。専従職員を配置することで、困ったときに誰に相談すれば良いかが明確になり、業務中の判断や対応も円滑に進められています。加えて、毎朝の申し送りには全職種が参加して情報を共有。万全な連携体制が、働きやすさにつながっています。

「大丈夫？」と気に掛けてくれる先輩がいるので、新人さんもご安心ください

住宅型有料老人ホーム桑の実には、長く働いている職員が多くいます。そのため、新人さんのなかには、「人間関係の輪に馴染みにくいのではないか」と不安を感じる方がいるかもしれません。 しかし、当施設では、既存の職員から新人さんに対して積極的に声を掛ける風土が根付いています。「大丈夫？」「何かあったらいつでも聞いてね」といったあたたかい声掛けは日常的で、些細な不安や疑問もすぐに相談できる体制です。周囲が自然と気に掛けてサポートするので、新人さんもご安心ください。和やかな雰囲気の中で少しずつ慣れていけるため、「1人だけ浮いてしまうかも…」といった心配も不要です。職員同士が穏やかに関わり合いながら支え合っている職場で、安心して新しいスタートを切れます。