社会福祉法人あそか会
あそか病院の歴史は深く、創始者である九條武子夫人は、病める人々の母となり、時には友となって、精神的な安らぎや癒しの提供を理念に掲げてきています。そうした創業当時のスピリットが今日まで受け継がれて、現場に活かされています。診療科目は、内科・外科・皮膚科・消火器内科・循環器内科・リハビリテーション科などが設置されており、個人に合った医療の提供を行なっています。病院には、健診センターも設けており、人間ドックでは数種類のコースを用意。病気の予防や早期発見による治療設備も充実しています。