医療法人財団立川中央病院
立川中央病院は、2014年に施設は新しくなっても、患者さま目線の医療提供という理念は変わっていません。新病院は、床面積は1.7倍に増やし、一般病棟は79床・療養病床が36床と、快適な入院環境を確保するため、病床数は従来のままで変化はありません。手術室・内視鏡室・エコー室をそれぞれ2室ずつ確保、最新の医療機器を導入して迅速・正確に診断結果が出せる体制を充実させました。24時間体制で救急医療に取り組んでおり、地域医療の核としての役割を果たし、新病院の完成でさらに機能を充実させています。