医療法人社団慈成会
東旭川病院は、1989年に日本で初めて腹腔鏡下胆のう摘除術を行い、胆石治療に注力している病院です。最新の医療機器と優秀なスタッフによる良質な医療の提供をモットーとしており、常に患者さまのニーズに合ったサービスの向上に努めています。2001年に開設した乳腺・甲状腺専門外来では、マンモグラフィや乳房X線診断装置などを使用し、正確で迅速な検査を実施。病気の早期発見と早期治療に取り組んでいます。また、2004年には療養病床の設置と機能訓練室をリニューアル。高齢化社会に備えた病院づくりを展開しています。