社会医療法人康陽会
中嶋病院は、昭和28年に5床の内科・小児科診療所として開設してから徐々に規模を大きくしていき、平成12年に現在の場所に移転をしてからは、救急医療から回復期医療、介護老人施設まで幅広い医療介護分野で地域社会に貢献している病院です。急性期病棟では101、回復期リハビリテーション病棟では50の病床を持ち、健康診断や人間ドックなどの予防医療とも合わせて地域で愛される総合病院として運営されています。医師は院長をはじめとして東北大学出身者が多く、それぞれの専門分野で確かな実績を持っています。