ひと花　訪問看護リハビリステーションは、職員が働きやすい環境が整っています。 基本的に土日祝日が固定でお休みです。夏季休暇3日間と12月29日から1月3日までの年末年始休暇を含め、正職員の年間休日は125日以上。心身をしっかりリフレッシュさせながら仕事に励める事業所です。 当事業所では、日々の看護の中で利用者さまの予後予測をしっかり行うことに力を入れています。そのため、オンコールが少ないのが特徴。体力的な負担を最小限に抑えて働けます。 当事業所ではICT化を進め、職員が効率良く働ける環境を整備しています。たとえば、看護師全員にiPadとスマホを貸与し、電子記録を導入。訪問のスキマ時間を使って看護記録を入力できるので、事務作業を素早く処理できます。職員間での情報共有もスムーズに行え、一人では判断に悩むときも相談しやすい環境です。

相模鉄道相鉄本線「希望ヶ丘」駅から徒歩約4分と、電車通勤しやすい場所にあります

ひと花　訪問看護リハビリステーションでは、訪問看護未経験の方も成長できるよう、丁寧できめ細かい教育を行っています。 入職後は2日ほどかけて事業所オリエンテーションを実施。法人の概要や各種制度、書類の取り扱い方についてレクチャーします。1週目は先輩の訪問に同行し、手順を見て学びます。2週目からは新人さんに部分的な業務をお任せ。3週目からは先輩が見守る中、新人さんが一人で一連の業務を行っていきます。4週目からは一人での訪問をスタート。毎日振り返りシートを使って先輩職員とその日の課題を解決するので、着実に業務が身に付く環境です。分からないことや不安なことがあれば、いつでも先輩職員に相談できます。新人さんの経験や習熟度に合わせて研修期間を伸ばすこともできるので、ご安心ください。 当事業所では毎朝職種ごとにカンファレンスを行うほか、週1回は看護師・リハビリ職員合同で事例検討も含めた会議を実施しています。法人全体で研修を行うこともあり、独り立ち後も知識や技術をアップデートできる職場です。

利用者さまからの感謝のお言葉が、職員のやりがいに繋がっています

ひと花　訪問看護リハビリステーションでは、諸手当や福利厚生を整備しています。 オンコール手当やインセンティブ手当のほか、休日夜間訪問手当、エンゼルケア手当などを支給しており、職員からも好評。納得して働ける環境です。 当法人は、子育て支援制度が充実しています。雇用形態を問わず、病児保育の利用にかかる費用を法人が全額負担。さらに、入職後6ヶ月以内のまだ有給休暇が付与されない期間にお子さんの急病といった理由でお休みが必要になった正職員には、「子ども特別休暇」を3日間支給します。お子さんの入学式や卒業式、成人式などの行事にも、正職員は特別休暇で出席することが可能。場合にもよりますが、正職員は法人全体で行う研修にお子さんを連れて一緒に参加することもできます。ライフステージが変わってもキャリアを積み重ねられる会社です。

明るい雰囲気のオフィス。一人あたりのスペースも広く、事務作業が捗りやすい環境です