しろかも訪問看護リハビリステーションは、職種に関係なく気軽に相談し合い助け合うチームワークの良さが魅力の職場です。毎日10分ほどのグループ通話による朝礼を実施しており、全職種が参加して情報を共有しています。異なる職種のスタッフとも密に連携を取っており、利用者さまの状況に合わせてリハビリや看護の依頼やアドバイスをお互いに行うことも。事務所で顔を合わせる機会が少なくても、日常的に疑問や不安を相談し助け合える体制です。 また、当事業所は担当制ではなく、患者さまをスタッフ全員でケアする体制を採用しています。職員全員がすべての利用者さまのことを日頃から気にかけ、困ったときには誰もがヘルプに入れるシステムで、チーム全体でより良いケアの提供を目指していける環境です。1人のスタッフに負担が集中しづらく、急なお休みにも職員同士カバーし合うことで、柔軟に対応しています。

しろかも訪問看護リハビリステーションは、プライベートと両立しながら仕事ができる職場です。社用車での直行直帰が可能なほか、カルテの入力もスマートフォンで完結できるため、時間を有効活用することが可能です。スマートフォンでの記録を効率化するために、折りたたみ式のワイヤレスキーボードも支給しています。事務作業の簡略化に加えて、勤務時間に合わせた無理のない訪問スケジュールを組むことを徹底しており、残業はほとんどありません。特別な対応がない限り基本的に土日はお休みで、規則的な働き方ができることも魅力。祝日は営業日となりますが、祝日のあった月は別の日に振り替えてお休みすることが可能です（申請制）。 オンコール対応は5週に1回担当（1回7日間持ちます）となり、出動は1～2回ほどで、メインとサブの2名体制で対応するため安心です。職員の働きやすさに寄り添う環境で、長く働き続けることができます。

しろかも訪問看護リハビリステーションは、手厚い教育体制で訪問業務未経験の方も安心の職場です。訪問への同行は、新人さん一人ひとりの習熟度に合わせて不安がなくなるまで実施。独り立ちしたあとも、訪問中の不安は情報共有ツールでその都度相談することができます。難しい事案が発生した場合などは、このツールを利用して一人ずつ意見を出して全員で検討。多くの意見のなかから対応方法を考えることができます。職員同士が常に連携し合っているため、1人での訪問でも安心して業務に当たることができるはずです。利用者さまについて気になることがある際は、看護職とリハビリ職の職員が一緒に訪問しアドバイスをし合うことも。幅広い知識や技術を吸収できます。職員同士で自主的に手技ついての研修動画による勉強会を実施することもあり、スキルアップを目指したい方にもぴったりの職場です。