求人公開日:2022/09/28
株式会社ドットライン
ノビルキッズさぎぬま校
備考:
契約社員も同条件にて募集をしております。
児童発達支援における理学療法士業務
通勤手当:なし
以前は他社の放課後等デイサービス施設に勤務していたのですが、不況で閉所したため、「かがやきのまち」への転職を決めました。
人間関係に悩むことなく仕事ができています。とても働きやすい環境で、自身のスキルを最大限に発揮できていると感じていますね。
アットホームな雰囲気の職場で、基本的に人間関係のトラブルがないことが魅力です。 入職した際は先輩職員が優しくフォローしてくれるので、無資格・未経験の方も働きやすいですよ。
人事担当者の「何をするかより、誰とするか」という言葉に惹かれたのがきっかけです。 私は新卒として就活をして、他社からも内定をもらいました。どの会社に就職するか悩みましたが、「かがやきのまち」の人事担当者が一緒に悩んでくれたことや「地元密着」に魅力を感じ、当施設で働くことに決めました。そのほか、千葉市内で勤務できるという点も決め手の一つですね。
入社前にアルバイトで仕事を体験したので、大学卒業とともに正職員になった際も、スムーズに働くことができました。
面接官がフランクに話してくれたので、少しずつ緊張がほぐれて入社への熱意を伝えられました。 最終面接も、社長が温かな雰囲気の中で質問してくれたので、リラックスして受けられましたね。
POINT
1
ノビルキッズさぎぬまは、やりがいを感じながら働ける職場です。職員のスキルアップのため、児童発達支援管理責任者、強度行動障害支援者養成研修の資格取得をサポートしています。取得を目指す際の受講料は会社が全額支払うので、職員は経済的な負担を減らして資格をとることが可能です。 そのほか、会社への貢献度に応じて給与アップやキャリアアップを図れることも魅力の一つです。管理職と一緒にキャリアについて考える面談を年4回行っており、「専門職としてスキルを磨きたい」「マネジメント業務に携わりたい」といったビジョンに沿って働けるように努めています。新規オープン施設で役職に就くチャンスもあるため、「ゆくゆくは管理職として働きたい」という方もキャリアプランを実現しやすい環境です。
法人内の管理職の平均年齢は30歳前後。年齢に関係なくキャリアアップを図れます
POINT
2
ノビルキッズさぎぬまは、運動や学習といった一つの領域に特化せず、ご利用者一人ひとりの特性や性格に合わせた療育を行っています。クッキング学習やプール活動、買い物学習、農業体験など、個々の目標に応じたプログラムを通して、協調性を育んだり強みを伸ばしたりできる環境です。 定期的に実施するプログラムに加えて、職員が考案した活動も行っているのが特徴です。たとえば、生け花が得意な職員が主導し、ご利用者と一緒に華道体験をしたことがあります。このときに心掛けたのは、「上手に生ける」ことよりも、ご利用者の「興味・関心を広げる」ことです。「やってみたい」という気持ちを大切にすることで、一人ひとりの可能性を広げられると考えています。 このように職員発案のプログラムを実施する機会もあるため、「アイデアを考えるのが好き」という方は楽しく働けるはずです。
専用のチャットツールでこまめに情報共有しており、ご利用者に最適な支援ができます
POINT
3
ノビルキッズさぎぬまは、結婚・出産といったライフイベントがあった際も働きやすい職場です。法人内で産休・育休の取得実績が多数あり、復職後は時短勤務もできるようにしています。グループ施設の「みらいのまち保育園」にお子さんを預ける場合、保育料は無料のため、経済的な負担を減らして仕事と育児を両立させることが可能です。 そのほか、残業がほとんどないことも働きやすい理由の一つです。「かがやきのまち」の教室全体の平均残業時間は月5時間未満で、基本的には毎日ほぼ定時に帰れます。残業が少ないのは、事務作業の時間を確保できるからです。放課後等デイサービスの場合、午前中は送迎ルートやプログラムの確認、教室内の掃除などに集中して取り組めるため、事務作業と療育にメリハリをつけて働けます。家事や保育園のお迎えに支障をきたすことなく勤務できるので、お子さんがいる方や、これから出産や子育てを予定されている方に最適な環境です。
法人内の離職率は年間で5%以下。人間関係が良く、働きやすい職場です
ノビルキッズさぎぬまのご利用者は、知的障がいや発達障がいがあるお子様です。一人ひとりによって特性や性格は異なり、一つの支援方法がすべての方に合うわけではありません。また、ご利用者の振る舞いが障がいによる行動なのか、それとも心身の成長によるものなのかが判断しづらいこともあるため、支援の難しさを感じるかもしれません。 職員間で助け合ってご利用者をサポートしており、仕事の悩みを気軽に相談できる環境のためご安心ください。周りの職員にその都度相談できるほか、朝礼時のミーティングで情報交換する機会もあります。はじめは「難しい」と思ったとしても、先輩職員からアドバイスをもらう中で、少しずつ自信を持って支援できるようになるはずです。