こぎく園居宅介護支援事業所では、スタッフが快適に働ける環境を整えたいと考え、週休3日制を導入しました。入職後は週休2日もしくは3日を自由に選択でき、週休3日の場合、勤務時間は午前8時～午後6時まで。働く時間は少し長くなりますが、残業がほとんどないためプライベートの時間はしっかり確保できます。自身の都合にあわせて休日数を選んでください。 また、休日はスタッフ同士で話し合いながら取得日を決めています。希望に合わせて柔軟に対応できるので、気兼ねなくご相談ください。 オンオフの切り替えをしっかりできるところが、当事業所の魅力です。

こぎく園居宅介護支援事業所では、40代と50代の2名のスタッフが活躍中です。 当事業所は、こぎく園大川デイサービスセンター内にあり、デイサービスの職員から利用者さまの情報を随時ヒアリングできるのが特徴。利用者さまと直接話す機会もあります。 そのため、意見や要望を取り入れやすく、ケアプランの作成もスムーズ。より良いサービスを提供するために率先して動きたいと考える方は、モチベーション高く働けます。 入職後は、先輩スタッフが教育していきます。教育フローは統一しておらず、個人の知識やスキルに合わせて指導。確実に業務に慣れていける環境です。 また、定期的に理事長と面談する機会を設けており、スタッフの意見を経営層に直接伝えられます。長期にわたり職員が活躍できる職場です。意見や改善案などがあれば、気兼ねなく相談してください。

当法人は「和顔愛語」を理念に掲げており、「和顔」はやわらかな顔、「愛語」をやさしい言葉と捉え、利用者さまはもちろんスタッフに対しても“微笑みと優しい言葉”で接するように心掛けています。当事業所で働く2名の職員もお互いにサポートし合いながら業務をすすめています。 当法人は、1919年に寺院の開設からはじまり、1958年には保育園を設立。その後、ご門徒の方々が年齢を重ね、参拝が難しくなってきた状況を考慮し、デイサービスなどの介護福祉事業を展開してきました。地域密着型の福祉に興味をお持ちの方であれば、やりがいを感じながら働ける環境です。