かんだ整形外科リウマチ科は地域のニーズに応えながら、発展を重ねてきたのが特徴です。 当院の理念は「地域の皆さまの健康を守り、信頼されるクリニックを目指す」こと。これまでも地域の方から求める声が上がっていた、訪問看護ステーションや通所リハビリステーションなどを法人内に設けてきました。今後も必要とされる事業を、できる限り展開していく方針です。「地域の方々に寄り添いたい」という方にぴったりの職場です。 また、当院の職員は20代から30代が多く、院長も40代で比較的年齢層が若い傾向にあります。スタッフは「まだまだこれから成長していこう」という意欲をもって取り組んでいるので、働きながら知識や専門性を高めていきたい方は当院の環境にフィットできるでしょう。地域貢献がしたい方、当院の未来を一緒に切り拓いていきたい方は、ぜひご応募ください。

かんだ整形外科リウマチ科は、職員の働きやすい環境づくりに注力しています。 当院は木・土曜の午後と日曜・祝日が休みです。診療時間は午前が8時30分～12時、午後が15時30分～18時30分で、休憩が2時間以上あるため、しっかり休む時間を確保しながら働けます。 また、中抜けも可能です。職員の中には家が徒歩5～10分ほどの場所にあり、一度帰宅して昼食をとったり、家事をしたりしてから勤務に戻る方もいます。休憩時間の使い方は自由なので、家庭と仕事の両立を目指す方にもおすすめの職場です。 ちなみに、広めの無料駐車場を完備しているので、車での通勤・一時帰宅ができます。 残業は、外来対応により1日1～2時間ほど発生することがあります。しかし、患者さまの対応が落ち着いてくれば、順番に早上がりしてOKです。全職員が最後まで残る必要はなく、スタッフ同士で調整しながら決めるのでご安心ください。

かんだ整形外科リウマチ科は「職員が学ぶことによって患者さまに還元される」という考えのもと、学びの機会の提供と推奨を積極的に行っています。 当院の院長は、認定運動器リハビリテーション医、認定リウマチ医、骨粗しょう症認定医の資格を持っており、専門性が高いのが特徴です。これらの技術や知識をスタッフにも共有するため、院長自ら勉強会を実施してきました。 また、職員は外部の研修会や学会などにも参加することが可能です。費用については、状況に応じて職員と相談しながら、当院が一部、もしくは全額負担しています。たとえば「東京で開催される学会に行きたい」という場合は、参加費、宿泊費、交通費は当院が支給することもあります。 「専門的な知識を身につけたい」「外部研修にも参加したい」という思いにできる限り応えているので、職員は質の高い医療を目指せます。