児童発達支援管理責任者の求人

スマイルぷらす松戸では、理学療法士や保育士、児童指導員、看護師など、多職種が一丸となって教育支援を行っています。他職種同士で助け合いながらケアをしているので、多角的な視点から支援を考えることが可能。ケアの仕方について専門的な知識も身につきます。 また、より専門性を高めるために、定期的に研修を実施。コロナ禍においてはオンラインで研修を行うこともありますが、基本的には年に2、3回ほど外部講師を招いて研修をしています。過去には、「医療的ケア児支援法」が制定された背景を学び、グループワークも実施しました。 スマイルぷらす松戸には、着実にスキルアップが叶う環境があります。

外出やイベントも積極的に開催。職員間でアイデアを出し合っています

スマイルぷらす松戸は残業時間が少なく、多くても月に10時間ほどです。当事業所は行事が多いのが特徴ですが、準備のために残業が増えることはありません。行事の準備などは、お子さまがお昼寝をしている時間や送迎中に手の空いている職員が手分けして行っています。また、当事業所を毎日利用するお子さまは少ないため、活動内容を変えるのは1週間ごと。余裕を持って準備に取り掛かれます。 当事業所は土日祝と年末年始がお休み。事前に休みがわかるので予定が立てやすく、子育て世代も働きやすい職場です。実際に、子育てをしながら活躍している職員も多数在籍。お子さんの突発的な体調不良による欠勤はもちろん、連休を取らなければならない場合も、職員同士でフォローしあっています。

感染症流行前は定期的に交流会も実施。職種関係なく、仲の良い職場です！

スマイルぷらす松戸では、レクリエーションや季節に沿ったイベントを頻繁に行っています。特に、散歩などの外出レクはほぼ毎日（気温や天候により例外あり）行っており、いちご狩りなど遠出することも少なくありません。室内レクでは、お子さまと一緒にレクリエーションの準備をすることが多く、過去には夏祭りで使うお面や金魚すくいの準備を職員とともに楽しく行いました。 また、当事業所ではゆったりとした音楽をかけた部屋で、音や光で五感を刺激しながら各々好きな時間を過ごすスヌーズレンを導入しています。お子さまたちはリラックスしたり、光に興味を示して追いかけたりと反応はさまざまなので、新しいケアや対応のヒントになることも。当事業所は明るい職員が多く、年齢や役職関係なく意見を言いやすい職場です。イベントや新しい試みなどのアイデアも大歓迎。お子さまはもちろん、職員も一緒に楽しめる空間を作りましょう！

さまざまな療育支援機器を活用して、お子さまたちと楽しい時間を過ごしています