求人公開日:2022/11/25
株式会社スマイルケアブリッジ
スマイルぷらすMEBUKI
児童発達支援事業、放課後等デイサービスでの児童発達支援管理責任者業務
通勤手当:~ 30,000円 / 月
年間休日120日以上
POINT
1
スマイルぷらすMEBUKIでは、季節を感じるレクリエーションを積極的に行っています。たとえば、夏には夏祭りを開催。イベントの準備も子どもたちと一緒に楽しみます。そのほかにも、「花火」や「おばけやしき」「食欲の秋」など、職員が決めたその週のテーマに沿ってさまざまな活動を実施。 制作については、「家ではできないのでうれしい」と保護者からも好評です。 「スヌーズレン」を取り入れているのも当事業所の特徴です。スヌーズレンとは、照明を落とした部屋で音や光で五感を刺激しながら思い思い好きな時間を過ごす活動のこと。子どもたちはリラックスしたり、光を追いかけてみたり、各々の方法でスヌーズレンを楽しんでいます。 それぞれ違う状況を抱える子どもたちが、自分のペースで毎日を楽しめるように…。専門スキルを磨きながら子どもたちのサポートをしていきたい方なら、やりがいを持って働くことができます。
外出やイベントも積極的に開催。職員間でアイデアを出し合っています
POINT
2
スマイルぷらすMEBUKIは、残業時間が月に10時間程度と少ないのが特徴です。残業が少ない理由として、定員の少なさがあります。当事業所の定員は5名なので、送迎に残業が発生するほどの時間はかかりません。また、残業になりがちなレクリエーションや制作の準備は、子どもたちのお昼寝中に手が空いた職員が作業したり、送迎に同行しない職員が行ったりしています。また、土日祝はお休み。年末年始休暇もあるので、プライベートの時間も大切にしながら働けます。 当法人には育児中の職員も多く、子育て世代への理解があります。子どもがいれば、急なお休みはあたりまえ。お子さんの熱が下がらず連休が必要なときも、お互いにフォローし合っています。仕事と育児を両立させやすい環境です。
外出やイベントも積極的に開催。職員間でアイデアを出し合っています
POINT
3
スマイルぷらすMEBUKIには、理学療法士や看護師、保育士、児童指導員などが在籍。職員は職種関係なく、意見交換をしています。多職種が連携して療育支援を行っているため、多角的な視点からケアを考えることが可能。また、スキルアップのために、年に2~3回ほど外部講師を招いて研修も行っています。 「子どもたちにあたりまえの日常を過ごしてほしい」という想いを胸に、各職種が専門性を発揮しながらケアにあたっている重症児デイサービスです。 当事業所の魅力は、とにかく明るい職員が集まっていること。明るい雰囲気で仕事をしており、意見を伝えやすいのが特徴です。ほかの職員の声に耳を傾けながら協力し合える方に適した職場です。
さまざまな療育支援機器を活用して、お子さまたちと楽しい時間を過ごしています
スマイルぷらすMEBUKIには、コミュニケーションを取るのが難しいお子さまがいらっしゃいます。また、医療的ケアが必要なお子さまもいらっしゃるので、発作が出た場合の対処法を一人ひとり把握しておく必要があります。重度心身障がい児の支援が未経験の方は、どのように交流・対応したら良いか不安に感じてしまうかもしれません。 そのため、当事業所で事前に職場見学の受付を行っています。お子さまの日頃の様子や職員の関わり方を見ていただくことが可能です。なお、当事業所には看護師が在籍しているため、医療的ケアが必要なお子さまに発作が出た場合も不安になる必要はありません。看護師や保育士、児童指導員、理学療法士など、専門知識をもった先輩職員が新人さんをしっかりサポートするので未経験の方もご安心ください。