求人公開日:2023/02/06
社会福祉法人青葉学園
幼保連携型認定こども園青葉幼稚園の保育士求人
備考:
保育士と幼稚園教諭免許1種・2種の両資格をお持ちの方(取得見込みの方の応募可)
新卒可
未経験可
ブランク可
年齢不問
経験者歓迎
お預かりしている0歳~5歳の子どもたちの保育・教育業務全般、園内環境整備など 経験者の方は乳児クラス担任、新卒・未経験の方は乳児または幼児クラスの副担任に配属予定です ※経験、能力、ご希望を考慮のうえ配属を決定します
通勤手当:あり
備考:
交通費全額支給
21 時間分の時間外手当として 36360 円を支給
年間休日120日以上
友人に誘ってもらったことがきっかけです。勤務地も自宅から近くなるので、当園で働かせていただくことに決めました。
私は保育支援員をしており、どの先生方も優しく、明るく接してくださいます! 子どもたちも皆とても可愛くて、こちらが癒されていますね。
職場の皆が本当に優しく、いろいろと気遣ってくださり、協力し合いながら心穏やかにお仕事ができることは魅力だと思います。建物も新しくとても綺麗で、空調設備なども申し分なく気持ち良く働けていますね。私が帰りの挨拶をするときに、「お疲れさまでした」と声をかけてくださる園長先生の満面の笑顔にも癒されています!
もちろん子どもが大好きな人に向いていると思います! 私自身も、1日に数え切れないくらい「かわいい」という言葉を発していますね。働いてるだけで自分まで癒される職場です。子どもや保護者の方、先生方と幅広い年齢層の人と接するお仕事なので、コミュニケーションスキルは自然と磨かれます。医療の知識や危機管理をする力も教えていただきながら身に付きました。「自分の子が小さかった頃に知っていればなあ」と思うことも多く、何年か先、孫に活かせそうです!
私は週に数日、短い時間で勤務させていただいています。時間になったらきっちり帰れるよう、周りの皆が声をかけてくれるため、プライベートの時間もしっかり取れていますね!
子どもたちが本当に可愛くて、笑ってくれるだけでこちらも楽しくうれしくなるので、とてもやりがいを感じています!
私は子どもが好きで、学生の頃から保育の仕事をしたいと思っていたのですが、たくさんの子どもをずっと見ているとかえって子どもが苦手になってしまうのではないかと思い、治療の仕事に就いたんです。当園に入職してみると、全くそんなことはありませんでした! どの子も本当にみんな可愛くて、帰宅してもお休みの日も会いたくなってしまいます。
座れるようになったり、ハイハイできるようになったり、伝い歩きをしたり、ボタンがかけられるようになったりと、選べないほど印象に残ることがいっぱいです! 手を広げてこちらに向かってきてくれるだけで私自身も笑顔になります。前職で身に付けた顔や全身のマッサージをしたら、子どもに「もっとー、もっとー」と追加オーダーをされ、小さな子も疲れはあるんだなと笑ってしまいました。
当園の見学をさせていただいたときに、園長先生をはじめ職員の方々の温かい雰囲気を感じました。マスクの外からでも分かるにこやかな笑顔で挨拶をしてくださったことがとても嬉しかったです。さまざまな体験を通して子どもたちの可能性を引き出すことができると感じましたし、私自身も子どもたちの個性を伸ばしつつ保育を行いたいと思い、当園に入職を決めました。
実際に入職してみて、1年目は不安と緊張でいっぱいでしたが、先輩方が日々丁寧に指導してくださったことで仕事への責任感などもより深まったと思います。私は保育士として担任をさせていただくなかで、困ったことや悩むことがあったときにはパートの先生方にも相談し、全員で解決策を探ることができるため、とても働きやすい環境だと感じますね。
職員同士の仲が良く、困ったことや悩んだことがあったときには気兼ねなく相談でき、アドバイスをいただけることが魅力だと思います。こども園なので、誕生日会など幼児の子どもたちとも交流できる機会があることはとても良いと感じますね。日々子どもからもたくさん学ぶことがあり、刺激をもらえて楽しく保育ができています。
素直な心で子どもに寄り添うことのできる方に向いている職種だと感じます。保護者の方々とも積極的にお話ができ、子どもたちと愛着を深めて信頼関係を築いていけるような方や、毎日笑顔で子どもたちを見ながら、自然と笑顔が溢れるような方と一緒に働きたいと思いますね。保育の仕事をしていると、職員や保護者の方々、子どもたちとたくさんの関わりを持てるため、コミュニケーション能力も身につきます。
仕事とプライベートのバランスは取れていると感じます。仕事だけではなくプライベートの時間もとても大切だと思うので、プライベートでも新しい趣味を探して、たくさんの方と交流を深めるのも楽しいです。
日々子どもたちと接するなかで、「先生大好き!」など声を掛けてくれたり、毎日ニコニコな笑顔で登園する姿を見たりすることが1番のやりがいです。そのほかにも、保護者の方とお迎えのときにお話をする際、「いつもありがとうございます」と言葉をかけてもらうと、良かったなと感じます。
実際に働き始めて、ギャップというものは特にありませんでした。イメージどおりのとても素敵な園で、日々楽しく働くことができています。
まだ言葉が難しい1歳児の子が、私が退勤のため部屋からいなくなると、「先生お熱?」と言ってとても心配してくれたことがありました。微笑ましく、とても印象に残っています。
保育教諭をしています。当園のことは知人から教えてもらいました。見学をしたときの職員さんの雰囲気の良さが入職の決め手でした。
職員同士の仲が良いことが、とても働きやすいポイントだと感じています。職場全体に話しやすい雰囲気があり、困ったことがあればすぐに解決できるところも自慢です。
子どもの成長を喜び、一緒に何かに取り組むことを楽しめる方に向いていると思います。職員が多いので、人と協力し合ったり、人と関わるのが好きな方も活躍できる職場です。当園では、社会人として責任感を持つことや、子どもと関わるやりがい・重要性を知ることができます。いろいろな研修を受ける機会もあるため、保育につながる知識を深めることが可能です。
時期によっては残業や持ち帰りの仕事はありますが、メリハリをつけて仕事ができているので、自分の時間も持てています。
行事などに向けて、先生や子どもたちが一丸となって練習し、そのなかで成長や子どもたちの笑顔が見られたときにやりがいを感じます。
最近では、園外での活動で、普段は言葉数の多くない子が大きな声で笑いながらお話してくれたことが印象に残っています。
POINT
1
幼保連携型認定こども園青葉幼稚園では、入職後に教育期間を数週間ほど設けています。教育期間中、新人さんには経験のある・なしにかかわらず、基本としている人員を配置したうえで、プラス1名として入ってもらいます。新人さんは、先輩職員と一緒に働きながらじっくり仕事を覚えていくことが可能です。仕事に慣れてきたら、保育士1名としてカウントしてシフトに入ってもらいます。 外部の講師を招いた研修や園内研修も定期的に実施。職員を2つの班に分けて半日ずつ交代で受けてもらう全職員対象の研修もあれば、正職員対象の研修や幼児クラスの職員が対象の研修もあります。また、外部で行われるさまざまなキャリアアップ研修についても、園でまとめて周知。外部研修については勤務扱いにはなりませんが、シフト調整を柔軟に行うため、積極的に参加することが可能です。意欲次第で、保育につながる知識をどんどん深めていけます。
仲の良さが自慢! コミュニケーションの取りやすさが働きやすさにつながっています
POINT
2
幼保連携型認定こども園青葉幼稚園は、基本的に日曜・祝日が休みです。土曜は預かる子どもの人数が、3〜5歳が約10名、0〜2歳が数名と少なめなので、乳児と幼児の2クラスに分けて見ています。土曜は正職員は交代で出勤しますが、パート職員は「土曜は月1〜2回なら出勤できる」「土曜出勤は難しい」など相談が可能です。 当園のパート職員は、基本的に残業はありません。イレギュラー対応が発生するとき以外は、基本的に時間になったら帰れるため、オンオフのメリハリをつけて働けます。 正職員でも、受け持つクラスによっては、夏休みや冬休みなど子どもたちの人数が減る時期に交代で有休や連休を取ることも可能。パート職員については、翌月の休みの希望を聞いてからシフトを組むので、希望する日に休みが取りやすい環境です。 当園に在籍する職員は60名ほどで、正職員とパート職員は約半々。正職員は20代が多いこともあり、職場は活気があります。年齢に関係なくコミュニケーションを取りやすいことが、働きやすさにもつながっています。
約1ヶ月間は基本の人員プラス1名として入るので、焦らず慣れていけるはずです
POINT
3
幼保連携型認定こども園青葉幼稚園では、多彩なカリキュラムを用意したり、積極的に行事を行ったりと、子どもや保護者の方のニーズにできるだけ応えています。大変なこともありますが、その分やりがいも大きいはずです。また、職員の負担軽減のために、1クラスに1つずつタブレットを導入するなどICT化も推進中。書類業務は基本的にパソコンで行っているほか、園児の出欠確認は管理ソフトを利用して、効率良く業務を行える環境を整えました。 当園は敷地が広いことが特色。真ん中に園庭があって、その周りをぐるりと保育室が囲っています。園庭からは保育室を、保育室からは園庭を見渡せるため、保育室にいる職員は外で遊ぶ子どもの様子を見られますし、皆で声掛けや助け合いもしやすい環境です。当園では、先生たちが楽しくないと子どもたちも楽しめないと考えています。けじめをつけつつ、ぜひ先生たちも子どもと楽しい時間を過ごしてください。
保育室からは園庭を、園庭からは保育室を見渡せて、声を掛け合いやすい構造です!