LaLaLand逗子では、子どもたちが多言語に興味を持ち「意思を伝える力」を養えるよう、保育に英語を取り入れています。英語は、レッスンの時間を設けて単語や会話を教え込むのではなく、日常生活の一部に組み入れているのが、当園の特徴です。園内には、英語でコミュニケーションを取るネイティブの職員を配置し、子どもたちが園生活のなかで自然に英語力を高められるようサポートしています。 職員の英語スキルは不問です。英語を取り入れた保育に興味のある方や、将来グローバルに活躍できる子どもを育てたい方はぜひ当園で力を発揮してください。 また、当園では、子どもたちのやりたいことをできる限り実現することも大切にしています。園外活動は、子どもたちの意見を参考に決定。これまでに実施した農業活動や海でのカヌー体験などの園外活動は、子どもたちの声をもとに職員が企画して実現しました。さらに、本部では園外活動用のバスを用意し、「お魚を見に水族館に行こう」「空港に行って飛行機を見よう」という現場のアイデアを、すぐに実行できる体制を整えています。「子どもにいろいろな体験をさせてあげたい」という想いを叶えられる環境です。

子どもたちの興味を引き出し、園外活動などを通して多様な体験をさせてあげられます

LaLaLand逗子の魅力は、本部と現場の距離の近さです。本部では、雇用形態に関わらず各園の全職員との面談を定期的に実施。職員一人ひとりが不安なく保育に集中できるよう、業務のことからプライベートのことまでどんな内容の相談でも受け付けています。 また、当園では育児中の方や介護が必要なご家族を持つ方が安心して働けるよう、職場環境づくりに注力。職員の「時短勤務を続けたい」「遅番に入るのが難しい」といった相談には、可能な限り対応しています。 そのほか、年間休日が約125日と多いのも当園の魅力です。さらに、有給休暇の取得率は9割以上と高めで、連休を取ることも可能。職員はお休みを十分に取れるので、気持ちに余裕を持って仕事に臨めます。 当園では業務のICT化を促進しているため、効率的に事務業務を進められます。そのため、残業はほぼ0です。就業後のプライベートの時間もしっかり確保できます。 なお、年間休日は職員から挙がった意見を参考に、日数を増やしたうえで選択制にする予定です。今後も、職員の要望を吸い上げて制度をアップデートし、働きやすい環境づくりを続けていきます。

職員が気持ちに余裕を持って働けるので、子どもたちに質の良い保育を提供できます

LaLaLand逗子は、新人さんが段階を踏んで丁寧に仕事を覚えられる環境です。入職した方には、最初に法人が行う研修を受講し、会社への理解を深めてもらっています。現場では、OJTを実施。新人さんが、実務を通じて業務に必要な知識やスキルをしっかり習得できるよう、先輩職員がサポートしています。 また、当園では保育士のスキルアップも支援しています。希望する職員は、外部機関が行う年齢別研修や経験年数・キャリアに応じた研修などを受講することが可能です。当園には複数台のPCやタブレットを完備しているので、職員は就業時間内にオンラインで研修に参加できます。 そのほか、当園では月1回のペースで園内研修も実施。職員が集まり、感染症対策に関する研修や、園外研修を受けた職員による情報共有などを行っています。職員が保育に関する新たな知識・技術を吸収しながら成長を続けていける環境です。

当園は多様性を認めているため、職員が自分らしさを保ったまま勤務できます