訪問看護リハビリなる 希望が丘本店では、土日祝休みとシフト制のうちいずれかの勤務形態を選べるほか、勤務時間の相談も可能です。ライフステージの変化に合わせて、時短勤務などの働き方にも柔軟に対応。また、急なお休みの際にも職員全員で協力して対応しています。 また当事業所には0歳から2歳までの子どもをお預かりしている事業所内保育所があります。3歳からは提携子ども園の紹介も可能。3歳未満のお子さま1人につき保育料の半額の月15000円を上限に補助。また、3歳以上から小学生までのお子さま1人につき子育て応援として月3000円を支給しています。 当事業所では無理のない訪問スケジュールを組んでおり、残業は月平均1〜2時間。訪問に多く入る職員でも月10時間以下と少なめで、退勤後の自分の時間を大切にできます。年間休日数は約128日と多め。勤続年数が半年を超えると約5日間の夏期休暇が付与されます。有休消化率は100％近い状況で、公休と有休を組み合わせて連休を取得することも可能。仕事とのメリハリをつけながらプライベートを充実させやすい環境です。

訪問看護リハビリなる 希望が丘本店では、一人ひとりの希望に合わせて訪問件数を調整しています。1日の平均訪問件数は大体2〜5件です。 また当事業所ではインセンティブ制度を導入しています。看護師については月の訪問件数81件目から、60分の訪問1件につき4000円を支給。セラピストについては月の訪問件数81件目から、60分の訪問1件につき3850円を支給します。自分の頑張りがしっかり反映される環境です。 職員は20代から30代の若いメンバーが多く、職種に関わらず関係性は良好。職員同士のコミュニケーションが活発で、皆で助け合い、高め合いながらサービス提供を行っています。情報共有は毎日の朝礼やチャットツールで行っているほか、訪問の合間なども電話をしながら連携をとっています。

事務所には給茶機を設置。合間にリフレッシュしながら仕事に臨めます

訪問看護リハビリなる 希望が丘本店では、一人ひとりの経験やスキルに合わせて新人教育を行います。入職後は、先輩職員が訪問に同行。相談の時間をしっかり取れるよう、訪問件数は少なめからスタートするため、焦ることなく業務に慣れることが可能です。訪問看護の経験やリハの経験の有無に関わらず、教育者と本人双方が問題ないと判断するまで、1〜2ヶ月間は先輩職員が同行し、しっかりサポートします。 また当事業所では、月1回ほどの頻度で、業務時間内に勉強会を実施。職員が講師を担当し、職種に関わらず、さまざまなテーマについて全員で学習する機会を設けています。ほかにも、希望する外部研修があれば、費用は会社が負担。業務に関するスキルをブラッシュアップする機会が多く用意されています。