ミモザ川越は、スタッフのキャリア形成やスキルアップを積極的に支援しています。 年間300コマと豊富な研修があり、介護の基礎を学べる研修からターミナルケアに関する研修、病識を学ぶものまで、現場で活かせる研修を幅広く用意しています。事業所内でもスタッフが集まって議題に沿った社内研修を実施。「新しいご利用者さまの病識を学びたい」といったスタッフのリクエストにも応じながら、さまざまな研修を行っています。資格取得支援制度もあり、介護職員初任者研修は受講料全額、介護福祉士実務者研修は受講料を最大10万円まで資格取得後にキャッシュバック。会社のサポートのもと、スキルアップを図れます。 当事業所は、スタッフのキャリア形成にも注力。スタッフは新規事業所で管理者などのポジションに挑戦したりと、チャンスがたくさんあるのが特徴。20代の管理者も多数活躍しており、意欲や前向きに取り組む姿勢によって、年齢に関係なくどんどんキャリアアップできる職場環境です。 “アロー制度”という当社独自の社内役職制度を導入しているのも特徴の一つ。スタッフが組織の一員（アロー委員）として役割を持ち、プロモーション業務や経理業務、人事業務など、事業所運営にも携わっています。「介護業務だけでなく、運営に興味がある」「責任ある仕事にもチャレンジしてみたい」などの思いがある方は、新たな分野を経験していける環境です。

ご利用者さまに好きなことを楽しんでいただけるよう、レクリエーションを考えています

ミモザ川越は、ご利用者さま一人ひとりに適したケアを提供するため、介護スタッフやケアマネジャー、看護師などの多職種が話し合いを重ねながら、その方に最適なケアを考えています。多職種同士が連携を図る機会が多く、職種間で壁がないのが当事業所の魅力の一つです。 当事業所では、朝と夕方に全職種が集まり合同ミーティングを行い、その日の引き継ぎや変更点などを周知しています。そのほか、毎月のミーティングも実施。ご利用者さまの状態に合わせてケアの内容を改善したり、必要な知識を深め合ったりしています。他職種からの意見を聞き、多角的な視点から介護を考える機会も多いため、知識の幅を広げながら働ける職場です。 また、管理者とスタッフの距離の近さも魅力の一つ。毎月、管理者とスタッフの1on1ミーティングを行っており、スタッフの悩みや相談にしっかりと耳を傾けています。1on1ミーティングでは、スタッフのキャリア意向もしっかりヒアリング。スタッフ一人ひとりが目指しているキャリアが実現できるよう、適宜アドバイスをしたり、スタッフが目指すポストにチャレンジできるよう本部に声掛けをしたりしています。管理者とも話しやすいアットホームな雰囲気がある職場なので、安心感を持って働けます。

ご利用者さまとのコミュニケーションを大切に“温かい家庭的な介護”を目指しています

ミモザ川越は、ワークライフバランスを保ちやすい職場です。 日常的な残業がほとんどないため、大抵のスタッフは定時で帰宅しています。また、残業が発生してしまったとしても、月2～3時間程度と少なめなので、就業後は自分のプライベートの時間をしっかりと確保できる環境です。 有給休暇も取りやすい雰囲気で、スタッフが平等に有休を使えるよう管理者が中心となり声掛けなどを行っています。また、産休・育休明けは、勤務時間を調整するなど柔軟に対応しています。スタッフが育児と仕事を両立できるようにしているので、気軽にご相談ください。

ご利用者さまの笑顔や感謝のお言葉が、スタッフのやりがいや達成感につながっています