フロンティアキッズ曙橋本園は、子どもたちの自主性や主体性を育てるためにモンテッソーリ教育を導入しているのが特徴です。お子さまの興味を引く教具を揃え、楽しめる環境を整えています。モンテッソーリ教育において職員が心掛けているのは、お子さまをよく観察すること。できる限りお子さまが自発的に動けるよう、一人ひとりの気持ちや特性をしっかり把握したうえで適切な支援を行っています。 また、当園ではお子さまの豊かな国際感覚を養うグローバル教育にも力を入れています。他国への理解を深めるために大切なのは、まず自国のことをよく知り、日本人としてのアイデンティティを確立することです。そのため、当園では子どもたちに季節のイベントを通じて日本語や礼儀作法などの日本文化に十分慣れ親しんでもらってから、外国の文化に触れてもらうようにしています。 英語教育には、タッチパネルを使って行う「キッズブラウン」という教材を活用。歌やダンス、クイズを交えながら、楽しく実践的に英語を学べるプログラムを実施しています。 保育を通じて、子どもたちの「他を認め尊重できる心」を育むことが当園の目的です。採用において、モンテッソーリ教育・グローバル教育の実施経験や英語力は問いません。「多様性」という価値観を大切にしながら保育に携わってくださる方ならきっと活躍できます。

子どもの興味を大切に、モンテッソーリ教育を取り入れた保育を行っています

株式会社フューチャーフロンティアーズでは、職員の仕事とプライベートの両立を支援しています。その取り組みの一つに、労働時間6時間から正社員として働ける「短時間正社員制度」が挙げられます。小さい子ども・介護が必要なご家族を持つ職員や資格取得を目指す職員にも、正社員のまま無理なく勤務を続けてもらうために導入しました。 また、当法人では全職員が育児休業を取りやすい環境づくりにも力を入れています。2018年から2020年まで3年連続で、男性職員の育児休業取得率100％を達成。この実績が評価され、2021年度には東京都から「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」の認定を受けました。さらに、復帰率も男女ともに100％を達成しています。 子どもが生まれても正社員として保育に携わりたい方、働きながら自分自身の子どもの成長をしっかり見守りたいという方に最適な環境です。 年間休日が約122日と豊富なことも、当法人の魅力です。有給休暇も取得しやすいため、職員は休養や気分転換のための時間を十分確保できます。

季節ごとにイベントを用意。子どもたちの笑顔がやりがいにつながります

株式会社フューチャーフロンティアーズでは、職員のスキルアップや挑戦を多方面からバックアップしています。 当法人では年に3回ほど外部から専門の講師を招き、モンテッソーリ教育に関する社内研修を開催。研修は全職員を対象に、Zoomを活用して行っています。職員は講義や仲間とのディスカッションを通じて、子どもたちへのアプローチをどう進めていくかなど、実践に役立つ知識を習得することが可能です。 さらに、職員は申請すれば外部研修を受講することも可能です。外部研修にかかる費用は、8千円まで会社側が負担しています。職員一人ひとりが自分の興味や課題に合わせて意欲的に学びに取り組める環境です。 資格取得支援制度も用意しており、保育士資格・モンテッソーリ教員資格を取得する場合は、法人が費用を全額補助。保育士資格においては教育機関と連携し、職員が法人内の保育施設で働きながら取得を目指せる仕組みを構築しています。

年間休日122日。有休も80％ほど取得できておりプライベートも充実させられます