求人更新日:2023/12/20
株式会社さはる
こぱんはうすさくら 横浜中田教室
備考:
応募要件:児童指導員の要件を満たす方
障がい児通所サービスにおける児童への療育、支援、その他業務
私は人前で話をするのが苦手だったのですが「練習すればできるようになるよ」と言ってもらえたことで自信がつき、入職を決めました。実際に仕事が始まってからは、先輩や管理者が丁寧に指導してくれています。
先輩方は優しく、みんな仲良しで笑顔が溢れる職場です。出勤するたびに飲み物やおやつが出てきますし、年に数回、食事会も開催されます。
動ける人、運動が好きな人、楽しいことが好きな人、人のために何かをすることが好きな人がこの職場に向いていると思います。
オンとオフを切り替えて両立できるので、働きやすい職場です。プライベートでは、今、自動車教習所に通っています。
子どもたちの「できた!」がたくさん聞けたときにやりがいを感じます。イベントで公園に行ったときに、「先生、子どもよりも楽しんでいるね」と子どもたちに言われたことが印象的でした。 また、この仕事をとおして、分かりやすく伝えるスキルが身に付きます。
面接をしたときの面接官が管理者でした。管理者の“利用者さまにしっかり寄り添う姿勢”に共感し、入職を決めました。
最初は分からないことだらけで、どうしたら子どもたちができることを増やせるか勉強することも多かったですが、先輩方が一から丁寧に教えてくれました。
食事会や、社長からの差し入れ(マックなど)があります。 指示が丁寧で、自分の意見もしっかり聞いてもらえるので働きやすいです。
明るく楽しく仕事ができる方、しっかりと療育に携わりたいと考えている方、そして何より動ける方がこの職場に向いていると思います。
残業はほとんどありません。仕事終わりに買い物にも行けますし、家事をする時間もしっかり確保できています。
管理者から「自己肯定感を上げる支援をして」と言われ、どうしたらいいか分からなかったときに、「同じことを繰り返しやってみたら」とアドバイスをもらいました。そのとおりにしてみたところ、子どもたちがイキイキしだしたことが印象に残っています。 自分で考えたプログラムで、子どもたちの「できた!」がたくさん聞けたときにやりがいを感じます。また、この仕事をとおして会議の進め方やファシリテーターとしてのスキルも身に付きました。
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こぱんはうすさくら横浜中田教室が掲げる療育の目標は、子どもたちがこれから社会で生きていくにあたり、「困ったときは他者に頼れる」ようになることです。そして、可能であれば困っている人を助けられるような人に育ってほしいと考えています。困ったときに他者に助けを求めるには“他者を認識”し、“言葉を使って意思疎通ができる”スキルが不可欠です。そのため当教室では集団での活動をとおして、他者と関わりながら自分の課題を解決していけるような療育を行っています。 当教室では、子どもたちの自己肯定感を上げることを重視しています。そのためには、とにかく子どもたちを褒めることが重要です。自分で靴を脱げたら褒める、おはようと言えたら褒める、おはようと言う前に目を合わせられたら褒める、といったように、どんなにささいなことでも褒めることで、子どもたちが自分に自信を持てるよう取り組んでいます。どこをどのように褒めたらいいか分からないときは、着目のヒントをお伝えしますのでいつでも聞いてください。業務に迷ったらいつでも相談できる環境なので、先輩のヒントから自分のスキルをどんどん深められる環境です。
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こぱんはうすさくら横浜中田教室では、職員が主体的に動ける環境を整えています。当教室が行う委員会活動もその一つです。委員会は「イベント部」「研修委員会」「避難訓練委員会」「虐待防止委員会」の4つがあり、職員はいずれかの委員会に所属します。たとえば研修委員会は、職員の年間の研修内容を計画し、実行。イベント部は、毎月実施するイベントを計画します。もちろんイベント部以外の職員も自分のアイデアを発信することが可能です。自分が発案したイベントを楽しむ子どものリアクションを直に感じられるので、高いモチベーションを持って業務にあたることができます。 当教室のユニークな活動として「アカデミックワールド」があります。「アカデミックワールド」とは「世界のことを知ろう」という取り組み。運営法人である株式会社さはるの社長がイラン出身ということもあり、世界の文化やお祭りを子どもたちに紹介することで異文化への知見を広げています。世界のどこかで開催されているお祭りを教室のイベントカレンダーに組み込み、みんなで外国のお菓子や食べ物を食べて、楽しい時間を過ごせる活動です。イベントでは子どもたちよりも職員のほうが楽しんでいることも。職員の「やってみたい」が実現しやすい職場なので、やりがいを持って仕事ができます。
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こぱんはうすさくら横浜中田教室は、困ったことがあればいつでも近くにいる職員や管理者に相談できる、話しやすい雰囲気のある職場です。もちろん、業務に関するマニュアルや研修もありますが、分からないことがあればその場で先輩職員や管理者に聞くことが、スキルアップの近道になるでしょう。在籍する職員全員が、教室の開設当初から勤務しているベテランぞろい。当法人では「仕事と悩みは家に持ち帰らない」ことを合言葉にしています。業務内で問題を解決できる環境を整えているので、安心感を持って仕事に取り組める職場です。 また当法人では、意欲がある職員の資格取得を応援しています。過去には、保育士や児童発達支援管理責任者の資格を取得した職員も。全額補助になることもあるので、ご自身が描くキャリアについて、ぜひ相談してくださいね。
こぱんはうすさくら横浜中田教室では、少人数の集団をベースに療育を行っています。そのため、完全な個別療育にこだわりたい方は、ギャップを感じてしまうかもしれません。 当教室では子どもたちの“他者を認識する力”の育成に注力しています。他者を認識できるようになるには、集団での活動が不可欠です。たとえば、みんなで活動しているときに返事ができないお子さまには返事ができるように声掛けをしたり、一人だけ動き回っていて活動に参加できないお子さまには座って参加できるように工夫したりと、集団にいるからこそ見える一人ひとりの課題に対して、解決に向けたアプローチをしています。困ったときはいつでも相談に乗りますので、安心してくださいね。
〒2450012
神奈川県横浜市泉区中田北2--6-22
こぱんはうすさくら 横浜中田教室
法人情報
株式会社さはる ( かぶしきがいしゃさはる )