戸塚共立第二病院 すみれ保育室を運営している株式会社マザーグースでは、「生きる力　豊かな感性　思いやりの心を育てる」を保育理念に掲げ、家庭的な環境の中でお子さまが自ら行動できるような保育を行っています。たとえば、、「これで遊ぶ？」と職員がおもちゃを与えるのではなく、お子さまが自発的におもちゃを手に取るまで静観。お子さまのやりたいことや、主体性を尊重した保育を実践しています。 なお、当法人は職員が自分のやりたい保育を実践できるのが魅力です。系列の園では、音楽が好きな職員がリトミックを導入した例もあります。自身のアイデアを実践できる環境なので、理想とする保育がある方は働きがいを感じられるはずです。

戸塚共立第二病院 すみれ保育室では、職員のスキルアップを応援。外部研修への積極的な参加を促しています。たとえば、県や市が実施しているキャリアアップ研修は年に数回あり、職員は予定の合う日を選択して受講可能。費用は会社負担で、勤務扱いで受けられます。経済的な負担なく、スキルアップが叶う環境です。 当法人では職員の声に耳を傾け、さらに成長できる環境を整えたいと考えています。「こんな研修を受けてみたい」「こんな教育システムがあったら嬉しい」など、ぜひ声を聞かせてください。 現場で経験を積み、将来的に本部の人事や教育プログラム作りに携わるキャリアパスもあります。職員それぞれのキャリアパスを用意しているので、経験を活かしながら現場で活躍していきたい方はもちろん、会社を支えるポジションに就きたい方もやりがいを持って働けるはずです。

戸塚共立第二病院 すみれ保育室は、ワークライフバランスを保ちやすい職場です。有休取得率は約100％で、残業はほぼありません。連絡帳アプリ「CoDMon（コドモン）」を導入して、記入にかかる時間を大幅に短縮。ICT化を進めたことで、職員への負担軽減にも繋がりました。そのため、持ち帰って仕事をすることもなく、オンオフのメリハリをしっかりつけられます。 当法人は子育て世代の職員が多く、産休育休の取得実績も多数あります。子育て職員に対して理解があるため、小さなお子さんがいる職員にとって勤務が難しい早番や遅番などは育児が落ち着いた職員などが積極的にサポート。プライベートとの両立がしやすく、無理なく働ける環境が整っています。