ひまわりネットワーク（訪問介護）には、気さくで話しやすい職員が多く在籍しています。普段は職員同士で顔を合わせる機会は少なめですが、月に2回、訪問記録を事業所に提出しに来るタイミングで、コミュニケーションを取るようにしています。仲の良い職員同士で、それぞれ連絡を取り合ったりご飯を食べに行ったりすることもあり、人間関係は良好。孤立感がほとんどなく、新入職員も馴染みやすい雰囲気です。 また、当事業所では、対応したサービス内容に応じた給料を支給しています。利用者さまの介護度や移動距離などを考慮して、点数を設定。重度の方の対応をすればその分だけ点数がつき、給料に反映される仕組みです。同じ介護度だとしても、利用者さまによって対応の難易度が上がる場合は、少し上乗せしています。頑張りがそのまま給料として還元されるので、モチベーションを維持して働けます。

40～70代の職員が活躍中！　職員同士仲が良く、相談しやすい雰囲気です

ひまわりネットワーク（訪問介護）では、希望の働き方をヒアリングしたうえでシフトを組んでいるため、職員一人ひとりに合った働き方を実現できます。非常勤の登録ヘルパーは、訪問件数1日1件からOK。常勤のサービス提供責任者は、自分でシフトを調節することも可能です。直行直帰で事業所に寄らずに済むので、自分のペースで仕事ができます。 当事業所では、職員同士で直接顔を合わせなくても、LINEやメール、電話などですぐに相談できる環境です。小規模だからこそ相談ごともしやすく、チームワークも抜群な当事業所。手間のかかる業務も、みんなで連携しながら対処しています。平均勤続年数は7～8年と長く在籍している職員が多く、居心地の良さを感じられる職場です。

自然と介護技術が身に付く環境。先輩たちは知識やノウハウをすべて教えます

ひまわりネットワーク（訪問介護）では、先輩職員と一緒に同行訪問をしながら業務を覚えていっていただきます。すでに経験のある方などは1回で終わることも多いですが、不安がある場合は、何度でも実施可能です。実際、未経験で入職した職員は、何回か同行を重ねてから独り立ちしています。 コロナ禍が落ち着けば、毎月職員全員で集まり、ミーティング兼勉強会を実施予定。おむつ交換や移乗の仕方なども一から教えるので、安心して働き始められます。 当事業所は職員の将来的なキャリアアップやキャリアチェンジを応援しています。そのため、ゼロから訪問介護の仕事を担えるようになった方が、法人内異動をして別のキャリアを磨くことも可能です。本人の希望に添えるよう、職員一人ひとりのキャリアプランをヒアリングしています。実際、登録ヘルパーとして入職後に働きながら資格を取得し、サービス提供責任者やケアマネジャーになった職員もいます。資格取得費用の一部補助もあるので、ご自身の目標を実現しやすい環境です。

移動手段は車。片道1分～30分の場所がほとんどなので、大きな負担はありません