藤川接骨院の1日の来院者数は約100人と多めです。スポーツで怪我をしたお子さまや、捻挫などの外傷を負った高齢者の方など、さまざまな年代・症状の方が来院されます。そのため、職員は多くの症例を担当しながら技術の幅を広げることが可能です。経験豊富なベテラン職員がおり、何かあればすぐに聞ける環境であるため、安心して働けます。 スキルアップ支援として、院内勉強会も実施。参加は任意です。これまでには、院長や外部講師による骨折の整復法やマッサージの実技指導を行いました。勉強会は必要に応じて実施しているので、学びたいことがあればどんどん提案してほしいと考えています。

藤川接骨院では、職員が皆で連携してサービス提供を行っています。毎朝のミーティングでは、患者さまの治療内容などを共有。チャットツールを導入し、遅番や休みの職員も情報を確認できるようにしています。普段から周りの人に質問しやすい雰囲気なので、分からないことがそのままになる心配はありません。 分院である「藤川鍼灸接骨院」との連携体制も万全です。患者さまのなかには、当院で外傷治療を終えられたあと、分院で鍼灸治療を受けられる方も。チャットツールを使って2院間で必ず情報共有を行うので、患者さまのことをしっかり把握したうえで治療ができます。

藤川接骨院には早番、日勤、遅番の3つのシフトがあります。時間になったら次のシフトの人にバトンタッチできるため残業はほとんどなく、オンオフのメリハリをしっかりつけて働くことが可能です。また、シフトは、「この人は何曜日は早番、何曜日は遅番」と曜日ごとにほぼ固定にしているため、家族や友人との予定も立てやすい環境です。もちろん、ほかの職員と相談してシフトを交代することもできます。 長期休暇があるので、プライベートでは旅行なども楽しめます。夏季休暇、冬季休暇、GWの休みはそれぞれ3〜4日。長期休暇の期間は休診になるので、心置きなくリフレッシュできます。