児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael（ラファエル）では、科学的な根拠に基づく療育を行っています。「こども脳機能バランサー」のデジタルテストで認知機能を分析し、お子さま一人ひとりの強みや弱みをしっかりと把握したうえで療育内容を決定。同じことの繰り返しではなく、お子さまに合った多彩なプログラムを毎日提供できる環境があります。 自立学習支援においても、市内の学校で採用されている対話式タブレット学習システムを採用し、お子さまが慣れ親しんだスタイルで勉強に取り組める工夫をしています。それぞれのお子さまに合ったサポートをしたい、ICTを用いた革新的な支援に挑戦してみたいという方にとって、理想的な支援を行える場所です。

全長8mのコルクボードとホワイトボードを設置。子どもたちの絵や工作物で、毎日雰囲気が変わります！

児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael（ラファエル）は、「職員が気持ち良く働ける環境があってこそ、より良い支援が行える」と考えています。ワークライフバランスを保った無理のない勤務を実現するために、残業が発生しない勤務体制を整えていることが特徴です。サービス提供時間は退勤時間の1時間以上前に設定していることに加え、送迎業務は社用車2台で効率的に行っています。また、清掃や事務作業を行うスタッフと送迎担当スタッフを完全に分けることで、全員が余裕を持ってすべての業務を時間内に終えられるよう配慮。サービス提供記録も完全デジタル化により、写真の掲載など内容の充実を図りつつ記入時間の短縮を実現しています。

親と子の目線で療育すること、それが当事業所が大切にしている思いです

児童発達支援・放課後等デイサービス Raphael（ラファエル）は、お子さまが「今日も楽しかったよ！」と保護者に笑顔で伝えてくれる場所であり続けるために、ICTを最大限に活用した施設運営を行っています。「HUG」を通じて入退出をリアルタイムで保護者に通知するほか、利用予約や欠席連絡もシステム上で完結できるので、職員は電話応対に時間を割くことなく、お子さまと向き合うことに集中できます。日々の記録では療育を楽しむお子さまの様子を詳しくお伝えすることができ、保護者から「今日のプログラムとても良かったです！」とコメントをいただけることも。気軽にコミュニケーションを取れるツールを活用することで、職員の大きなやりがいにつながっています。 開設以来、多くのお子さまにご利用いただいている当事業所。無駄を省き、本当に必要なものを追求することでサービスの質を高め、お子さまや利用者さまからの信頼を築いています。これまで退会されたお子さまは1人もいないことが、私たちの自慢です。

お子さまと一緒に楽しく運動遊び！　身体を動かしながら、社会への適応力を育みます