求人公開日:2023/06/21
明生株式会社
スマイルスイッチON日暮里教室の児童発達支援管理責任者求人
給与 | 月収 243,000 円 〜 |
勤務地 | 東京都荒川区 |
職種 | 児童発達支援管理責任者 |
スイッチオン 日暮里教室は、JR・京成本線・日暮里・舎人ライナー「日暮里」駅より徒歩約5分の場所にあります。児童発達支援と放課後等デイサービスを提供しており、対象は発達障がいのあるお子さまです。年齢は未就学児から高校生まで幅広く、オープン当時から通っている方が多くいらっしゃいます。 当教室の特徴は、跳び箱や鉄棒、体操などを取り入れた運動療育を行っていることです。お子さまは運動をとおして体を動かす楽しさやできた喜びを実感するとともに、挨拶・返事などのソーシャルスキルを磨けます。「1段高い跳び箱を跳べた」「ルールを守れた」など達成感を得られる機会が多いため、自然と自己肯定感を高められる環境。毎回楽しく通っている方が多いので、職員は明るい雰囲気の中でコミュニケーションをとり、着実に信頼関係を築いていくことが可能です。 なお、当教室ではお子さまの送迎業務はありません。療育のプログラムは1回1時間であることから、保護者さまの中には送迎も兼ねて療育の様子を見学される方もいます。お子さまの変化を共有しやすく、成長を一緒に喜べます。
スマイルスイッチON日暮里教室
公開中の求人を見る
・受給者証申請に対するアドバイスおよび各区市町村の仕組み説明 ・子供の保護者との契約締結業務(主にオープンから約6か月間)・個別支援企画の作成及び管理(アセスメント・モニタリング含む)・相談支援事業所作成のサービス等利用計画書に対する子供の現状報告 ・保護者に対する教育・育児・発達相談業務 ・子どもの生活支援、ソーシャルスキルアップ ※現場で支援に入ることはありませんので、個別療育計画に集中することが出来ます ※送迎業務はありませんので、専門業務に集中することができます
通勤手当:あり
20 時間分の時間外手当として 60000 円を支給
POINT
1
スイッチオン 日暮里教室は、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。平日の業務の開始時間は、会議や研修がある場合を除き午後1時と遅め。朝の時間をゆっくり過ごすのはもちろん、家事を済ませたり趣味を楽しんだりしてから出勤することもできます。 雇用形態に関係なく副業できることも特徴です。実際に、午前中に障がいのあるお子さまの送迎業務をしている職員や、休みの日に体操教室で働く職員も。副業先で得た知識を実務に役立てています。もちろんほかの業種で働くのもOKなので、チャレンジしたいときはぜひ気軽に教えてください。
POINT
2
スイッチオン 日暮里教室は、経験が浅い方も安心して働ける環境です。入職して3週間から1ヶ月ほどは、先輩職員のサポート役として運動補助を行います。補助の仕方は、リーダーを中心に先輩職員がレクチャー。ロールプレイングによる実践の場もあり、少しずつ業務に慣れていけます。 運動療育の進行役である「リード」を担当するのは、早くても入職から1ヶ月後です。独り立ちまでの期間は新人さん一人ひとりの経験や成長スピードに合わせて決めているので、未経験の方も自分のペースで業務を覚えられ、自信をつけたうえで療育を行えます。 なお、スキルアップのために外部研修に参加する際は、会社が費用を負担します。基本的には出勤扱いで研修を受講でき、学びと実践を繰り返しながらスキルを身につけられる環境です。
POINT
3
スイッチオン 日暮里教室は、職員間の連携を大切にして働ける環境です。最後のプログラムが終わったあとは、全員で集まって業務を振り返り、お子さまの様子や変化を共有しています。「このときどういう声掛けをすれば良かったか」といった相談事も、気兼ねなく話せる雰囲気。周りのアドバイスを得ながらサポートの仕方を日々改善していけます。 コミュニケーションがとりやすい環境になるよう、社長自らも積極的に職員に声掛けを実施。距離がとても近いため、職場に関する意見があるときは気軽に伝えられます。年に2回ほど面談を受ける機会もあるので、不安を一人で抱え込むことなく、一つひとつ解決することが可能です。
スイッチオン 日暮里教室では、お子さま一人ひとりの活動の内容を職員が記録しています。記録において、職員の主観を書くことは禁止しているため、最初のうちは「記載の仕方が難しい」と感じてしまう方もいるかもしれません。たとえば、「○○くんは楽しそうに走っていた」という文には主観が入っているため、「○○くんが笑顔で走る姿が見られた」と書く必要があります。 記録の書き方に関しては、慣れるまで随時先輩職員がチェックしながら「こう書いたほうがいいよ」と指示を出すので安心してください。また、最初から何名もの記録を任せることはありません。まずは1人分を担当し、慣れてきたら人数を増やしていきます。 最初のうちは、書き方を間違えることもあると思いますが、一から書き直してもらうことはありません。その都度フィードバックをもらいながら、少しずつ書き方を覚えていける環境なので、あまり気負わなくても大丈夫です。 また、今後は記録の付け方を簡易化し、箇条書きでもOKとする予定です。