求人公開日:2023/06/21
明生株式会社
スマイルスイッチON日暮里教室
備考:
下記いずれかの資格、もしくは児童福祉事業での実務経験が2年以上ある方
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・保育士
・児童指導員任用資格
・教員免許(小中高)
・心理、教育、社会、社会福祉の学科・研究科卒業
・「直接支援の実務経験1~3年未満」障害者・障害児・教育・医療・高齢者に関する事業
自立支援教室での指導員業務全般をお願いします ・未就学児~小学生対象の運動療育サポート ・創作活動、学習のサポート ※送迎業務はありませんので、専門業務に集中することができます
通勤手当:あり
元々運動が好きだったので、運動療育を行う施設を探していました。ちょうどスイッチオンの求人があり、応募しました。
障がいのあるお子さまと接したのは大学での実習だけだったので、実際に働いてみて大変だと感じることもありましたが、社長や周りの職員が優しいので今も続けられています。 やはり、お子さまと接しているときが一番楽しいです。 笑顔を見られたり、その子にあった療育ができたりしたときはすごくうれしいですね。
職員同士の仲が良いと思います。休憩時間にプライベートの話をすることが多くあり、 そのおかげで療育中もコミュニケーションがとりやすくてとても楽しいです。
明るく仕事に取り組める方や、お子さまのために一生懸命頑張れる方にぜひ来てほしいです。皆で一緒に楽しく働ければと思います。
教員免許を持っていたのと、これまでスポーツクラブのスタッフや自衛官など体を動かす職種に就いていたので、知識・経験を活かせると思い入職しました。
日々お子さまと関わる中で小さな変化にも気づけるようになり、仕事が面白いと感じています。成長を見られるのがやりがいですね。
コミュニケーションが活発で、休憩中は職員同士でプライベートの話をしたり冗談を言い合ったりしています。とても楽しい職場ですよ。
素直に仕事に取り組める方や優しい気持ちを大切にできる方です。最初は仕事で分からないことが多くても、少しずつステップを踏んで慣れていければ良いと思います。
教室を見学した際に心が惹かれたので、入職を決めました。元々療育に興味があり、運動が得意だったことも決め手です。
お子さま一人ひとりに合わせた支援は大変だと感じることもありますが、その分、実践できたときはとてもうれしい気持ちになります。自身がお子さまの力になれたと感じると、やりがいにつながりますね。
私は新卒で一番年下ということもあり、先輩がいつも気にかけてくれてありがたいです。皆本当に優しくて、親切に教えてくれるのでうれしいですね。
残業はほとんどありません。仕事とプライベートのメリハリをつけられており、オフの時間を充実させられています。
運動療育の補助の仕方や記録の残し方を先輩職員からとても丁寧に教えてもらっています。「分からないことはいつでも聞いてね」と言ってくれるので質問しやすいですし、「もう少しこうしたら良いよ」とアドバイスをしてくれるので、日々改善できています。
POINT
1
スイッチオン 日暮里教室は、仕事とプライベートを両立しやすい環境です。平日の業務の開始時間は、会議や研修がある場合を除き午後1時と遅め。朝の時間をゆっくり過ごすのはもちろん、家事を済ませたり趣味を楽しんだりしてから出勤することもできます。 雇用形態に関係なく副業できることも特徴です。実際に、午前中に障がいのあるお子さまの送迎業務をしている職員や、休みの日に体操教室で働く職員も。副業先で得た知識を実務に役立てています。もちろんほかの業種で働くのもOKなので、チャレンジしたいときはぜひ気軽に教えてください。
POINT
2
スイッチオン 日暮里教室は、経験が浅い方も安心して働ける環境です。入職して3週間から1ヶ月ほどは、先輩職員のサポート役として運動補助を行います。補助の仕方は、リーダーを中心に先輩職員がレクチャー。ロールプレイングによる実践の場もあり、少しずつ業務に慣れていけます。 運動療育の進行役である「リード」を担当するのは、早くても入職から1ヶ月後です。独り立ちまでの期間は新人さん一人ひとりの経験や成長スピードに合わせて決めているので、未経験の方も自分のペースで業務を覚えられ、自信をつけたうえで療育を行えます。 なお、スキルアップのために外部研修に参加する際は、会社が費用を負担します。基本的には出勤扱いで研修を受講でき、学びと実践を繰り返しながらスキルを身につけられる環境です。
POINT
3
スイッチオン 日暮里教室は、職員間の連携を大切にして働ける環境です。最後のプログラムが終わったあとは、全員で集まって業務を振り返り、お子さまの様子や変化を共有しています。「このときどういう声掛けをすれば良かったか」といった相談事も、気兼ねなく話せる雰囲気。周りのアドバイスを得ながらサポートの仕方を日々改善していけます。 コミュニケーションがとりやすい環境になるよう、社長自らも積極的に職員に声掛けを実施。距離がとても近いため、職場に関する意見があるときは気軽に伝えられます。年に2回ほど面談を受ける機会もあるので、不安を一人で抱え込むことなく、一つひとつ解決することが可能です。
スイッチオン 日暮里教室では、お子さま一人ひとりの活動の内容を職員が記録しています。記録において、職員の主観を書くことは禁止しているため、最初のうちは「記載の仕方が難しい」と感じてしまう方もいるかもしれません。たとえば、「○○くんは楽しそうに走っていた」という文には主観が入っているため、「○○くんが笑顔で走る姿が見られた」と書く必要があります。 記録の書き方に関しては、慣れるまで随時先輩職員がチェックしながら「こう書いたほうがいいよ」と指示を出すので安心してください。また、最初から何名もの記録を任せることはありません。まずは1人分を担当し、慣れてきたら人数を増やしていきます。 最初のうちは、書き方を間違えることもあると思いますが、一から書き直してもらうことはありません。その都度フィードバックをもらいながら、少しずつ書き方を覚えていける環境なので、あまり気負わなくても大丈夫です。 また、今後は記録の付け方を簡易化し、箇条書きでもOKとする予定です。