求人公開日:2023/06/21
一般社団法人CIS
space Kid's.con プ・ア・プ
備考:
試用期間:50日間、必須資格:または臨床発達心理士
放課後等デイサービスにおける公認心理師、臨床心理士業務
通勤手当:~ 10,000円 / 月
備考:
実費支給の方が高い場合は実費支給
エージェントサービスで紹介されたことがきっかけです。自分がやりたいことに一番近いと感じたので、入職を決めました。
新しく開設された事業所なので、実際に働いてみると、試行錯誤が必要なところがあり、大変だと感じました。一方で、お子さまがこれまでできなかったことができるようになったときには、働きがいを感じます。特性のあるお子さまとの関わり方を学べるところが良かったです。
職場の人間関係が良いところが自慢です。以前の職場と比べて、人間関係で悩むことが少なくなったと感じています。また、平日は時短勤務で働いており、プライベートとのバランスがとれているところも魅力です。
子ども好きな方におすすめの職場です。人懐っこいお子さまが多く、ひざに座ってくるところが可愛らしくて印象に残っています。
以前は小児の重症心身障がい児者施設で、発達障がいや言葉の遅れがあることでリハビリが必要な方を担当していました。その後、総合病院で1年ほど働いていましたが、子どものリハビリをまたやりたいと思って転職することにしました。
これまでの職場では、机の上で行う課題が多かったのですが、当事業所では広いスペースで、ボールなどを使い、遊びながら体を使った療育ができるところがとても良いです。お子さま一人を複数の職員で見られるので、安心して働けます。また、同じ時間帯にお子さまが2人いる場合に、1対1で大人とやりとりする姿だけではなく、同世代のお子さまとコミュニケーションをとる姿も見られるところが魅力です。 常にお子さまが可愛いので、楽しく働けています。やりがいを感じるのは、あまり発語がなかったお子さまの言葉が増えたり、あまり笑わなかった子がゲラゲラ笑ったりする姿を見るときです。お子さまの表現が増え、成長する姿が見られるとうれしく思います。
基本的に支援を行うたびに職員皆で話し合い、相談ができるところが魅力です。月に数回は、スーバーバイザーのような言語聴覚士が来てくれるので、その場で質問することができます。お子さまの支援に関して、あまり困ることはありません。
定時になったらすぐに帰れる雰囲気があり、しっかり休憩もとれるので働きやすい職場です。また、空き時間で教材を作れるので、家に仕事を持ち帰ることはほぼありません。子どもの急な体調不良で午後だけの勤務にするなど、要望にも柔軟に対応してくれます。
入職した日に記録の入力方法や連絡方法などを教えてもらいました。一人のお子さまを先輩職員と2人で担当し、メインの先生のやり方を見学しながら慣れていきました。覚えることはそんなに多くないので、自然にできるようになっていたと思います。
以前は、急性期と回復期の両方がある病院で働いていました。大学時代からの友人で、一緒に子どもと遊ぶサークルに入っていた当事業所の理学療法士の方から“一緒に働こう”と誘ってもらったことがきっかけです。こうした事業所での経験が全くなかったので、病院で働きながら月2〜3回アルバイトとして1年間働き、楽しかったのでこちらに転職しました。
まだ2年ほどしか働いていませんが、お子さまの成長を長い時間をかけて一緒に見守れるところが、病院ではできない経験だと思います。
決められたプログラムがないので、すごく自由に療育を行えます。自分で考えたり工夫したりすることを楽しめる方が、働きやすい職場です。
残業はほとんどなく、午後6時30分に仕事が終わるとそのあとは好きなように過ごせるので、プライベートとの両立ができています。“この曜日は入ってほしい”とお願いされることもありますが、その曜日以外は基本的に自由なので、自分で休みたいところは希望を出して休めています。
POINT
1
space Kid's conプ・ア・プでは、1コマ45分の個別療育をメインで行っています。職員は基本的にお子さまと1対1で関わりを持ち、室内で平均台などを使って身体を動かしたり、課題に取り組んだり、近くの公園に出かけたりしています。 療育プログラムは担当者が一人で考えるのではなく、チーム全体で考えます。プログラム作成に時間がかかりすぎることはないので、心配はいりません。毎日プログラムが終了したあとに、お子さまの状況を共有するミーティングを実施。うまくいった部分や改善点、次回のアプローチ方法などについて意見交換を行うので、次回の療育に活かすことができます。分からないことはすぐに相談できるので、支援に関して困ることはあまりありません。
最寄り駅は都営大江戸線「落合南長崎」駅。一般社団法人CISが運営を行っています
POINT
2
space Kid's conプ・ア・プの新人職員は、入職後、先輩職員と一緒にプログラムに入るところからスタートし、徐々に業務を覚えていきます。お子さまの対応方法などを見て学べるため、未経験の方も活躍できる環境です。 また、当事業所では外部研修に積極的に参加できるほか、月に1回ほど勉強会を実施。職員が提案したテーマや外部研修の内容の共有などを行っており、定期的に学びを深め合っています。 評価体制が整っているのも、当事業所の魅力の一つです。職員は、事前にチェック表などをもとに自分の評価を管理者と行い、社長との面談で最終的な評価を決定。しっかり振り返ることで納得し、次の成長へとつなげられます。
POINT
3
space Kid's conプ・ア・プは、プライベートと仕事を両立できる環境です。職員全員が時間を意識しながら動き、空き時間に教材作成などの作業を行っています。勤務時間内に必要な作業を終わらせることが多いため、持ち帰りの作業はほとんどなく、残業もほぼありません。 また、休みの希望が叶いやすいところも魅力で、有休を使ってまとまったお休みを取得し、旅行などに出かける職員もいます。子どもの急な体調不良などによるお休みにも柔軟に対応しており、子育てに理解がある職場です。 勤務形態についても気軽に相談でき、時短勤務やシフトの希望に応えています。プライベートな時間をしっかり確保できるので、自分の時間を大切にして働ける環境です。
space Kid's conプ・ア・プは、チームでお子さまを支援する職場です。お子さまを担当する際には1対1で療育を行うので、プログラムの中で言語聴覚士が一緒に体を動かすことも。専門領域を超えた療育に関わることに、戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし当事業所では、療育内容を職員全員で考えており、動きの意図や目的を理解する時間をしっかり設けているので、心配はいりません。療育方法などもしっかり共有するので、不安なく業務を行えます。 加えて、月に数回は経験豊富な言語聴覚士のアドバイザーが来訪するので、分からないことは質問することができます。自分の専門外の知識が身につくので、スキルアップしたい方に最適な環境です。