インテルエッセ深谷では、職員同士が互いの意見を尊重し、認め合うことを大切にしています。入職2ヶ月目の新入職員も、自分の考えをしっかりと伝えられるほど、意見を言いやすい雰囲気が自慢です。誰かの意見をむやみに否定する職員はおらず、冗談も言い合える関係性が築けています。 当施設では、管理者やサービス管理責任者が、現場職員一人ひとりに真摯に向き合うことを心掛けています。頻繁に現場に入って職員の様子を確認し、声を掛けたり、不定期で面談を行い、悩みや不安をヒアリングしたりしています。一緒に解決できるよう努めているので、1人で抱え込まず前向きに働ける環境です。

落ち着いた空間のなかで、利用者さまが自分らしい生活をできるようサポートしています

インテルエッセ深谷では、利用者さまらしい看取りを職員皆で考え、実践しています。通常はターミナル期に入浴することは少ないですが、お風呂が好きだった方のために、医師やご家族の合意を得て実施したことも。利用者さま一人ひとりの人生に寄り添ったケアを行いたいとお考えの方に、最適な環境です。 当施設では、日常の身体介助でも、質の高いケアを提供するよう努めています。おむつの当て方にこだわったり、なかなか食が進まない方も食べられるよう工夫したりと、皆で話し合いながら進めています。課題の原因を追求し、皆で解決策を模索する姿勢は、職員の介護スキルの向上にもつながっています。

JR高崎線「深谷」駅より徒歩約15分。車通勤OKで、通勤手当も全額支給します

インテルエッセ深谷の建物は直線上で見渡せる構造になっており、全体の動きを捉えやすいという特徴があります。利用者さまの視線や声、異変にすぐに気づき、周りの職員とも連携を取りやすいので、スムーズに仕事が進められます。 動線が短いことで、緊急時も即座に駆けつけられるというメリットがあります。ナースコールやセンサーマットが鳴った際も、すぐに利用者さまの元へ到着することが可能。転倒などの事故防止につながります。 また、人の声が届く距離に常に誰かがいる状況のため、自身の緊急時にもすぐにほかの職員にヘルプを求めることが可能です。自身もすぐにフォローしに行くことができ、職員同士で協力し合いながら働けます。