訪問看護ステーションひのきは、職員の自主性を大切にしている職場です。当事業所はすでに患者さまがいる病院とは異なり、事業所が主体となって利用者さまを呼び込む必要があります。そのためには、職員たちが「どうすれば会社が良くなるか」を考え、行動していくのが重要です。 当事業所では、年1回以上管理者との面談を実施し、職員みんなが平等に意見を出せる環境を作っています。日頃から、利用者さまへのケアやリハビリの方針は職員のアイデアにお任せしているため、あなたの理想の看護を実現できるはず。職員たちの「こうしたい！」という声に、全力で耳を傾けている職場です。

当事業所は、訪問看護と訪問リハどちらも実施。利用者さまを総合的にサポートできます

訪問看護ステーションひのきでは、新人職員さんが安心して業務をスタートできる教育体制を整えています。入職後は、先輩職員による同行教育からスタート。OJT形式で業務をレクチャーしています。同行回数に上限はないため、一人ひとりの習熟度や経験に合わせたフォローが可能です。 当事業所では、社内研修を通じて、訪問看護に必要な幅広い知識を身につけられます。日頃の支援において、介護保険・医療保険制度や契約書の種類など、多くの知識が必要です。ときには、ケアマネジャーから「これってどうなんでしょう？」と専門分野について質問されることも。社内研修では、ハラスメント対策や訪問看護の請求管理など、現場で役立つ知識について学べます。先輩職員たちは全員、訪問看護未経験から始めました。みんな社内研修を通じて知識をつけていったため、未経験の方もご安心ください。

当事業所の利用者さまは、半分以上がご高齢者。1日平均5件の訪問を行っています

訪問看護ステーションひのきは、職員一人ひとりがワークライフバランスを保ちやすい職場です。当事業所は、オンコールがない場合は土日祝日がお休み。年間休日は125日と充実しており、有給休暇も希望が通りやすいため、プライベートを大切にしながら働けます。 また、職員の半数近くが子育て中のため、育児に理解がある環境です。産休・育休の取得実績もあるため、ライフステージが変化しても安心。時短勤務中の常勤職員もおり、1日の勤務時間を短くしたり、勤務日数を減らしたり、調整方法は自由です。自身のライフスタイルに合わせた働き方が実現できます。

当事業所では、20代～40代のメンバーが在籍。男女ともに活躍しています！