求人更新日:2024/11/22
株式会社gravity
ルーツ訪問看護リハビリステーションの看護師・准看護師求人 ( 正社員 )
給与 | 月収 265,000 円 〜 |
勤務地 | 東京都昭島市 |
職種 | 看護師・准看護師 |
配属先 | 訪問 |
ルーツ訪問看護リハビリステーションは、東京都昭島市にある地域密着型の事業所です。利用者さまはご高齢者のほか、難病の方や障がいのある小さなお子さまなど。ご高齢者の平均要介護度は4〜5程度で、寝たきりの方やコミュニケーションが取りづらい方もいらっしゃいます。また、当事業所は2023年9月から、精神科訪問看護のサービスをスタート。入職後にしっかりとした研修があるので、訪問看護や精神科看護の経験がない方も、ご興味があれば大丈夫です。利用者さまやそのご家族とコミュニケーションを取りながら、どなたにも優しく対応できる方であればご活躍いただけます。 当事業所では、職員のワークライフバランスを重視しています。休みをしっかりとってプライベートを充実させられる職場です。 また、在籍しているほとんどの職員が子育ての経験があるので、育児に関しての相談もしやすい環境です。小さなお子さまを育てる育児中の方も無理なく働けます。
ルーツ訪問看護リハビリステーション
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備考:
雇用期間の定め:12ヶ月
訪問看護業務
通勤手当:あり
年間休日120日以上
POINT
1
ルーツ訪問看護リハビリステーションは、職員同士の仲の良さや職場の雰囲気の良さが自慢です。仕事以外のプライベートのことも気軽に話し合える関係性です。相談がしやすく、お子さまの急病・急用による欠勤・早退に関しても、ほかの職員がすかさずフォロー。プライベートには干渉し過ぎず、職員全員で関わりを持ちながら、メリハリのある関係性で皆仲良く働いています。 当事業所では、看護師をはじめ理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ専門の職員が在籍しています。朝・昼・夕方と必ず職員同士で顔をあわせるタイミングがあり、多職種で密に連携。利用者さまのことで変わったことがあれば、夕方の申し送りなどで常に情報を共有しています。また、タブレットを皆持っているので、疑問点・不安点があるときはLINE WORKSでほかの職員に気軽に聞けます。
定期的にミーティングを実施。多職種で連携するために密に情報を共有しています
POINT
2
ルーツ訪問看護リハビリステーションでは、プライベートを充実させやすく、メリハリのある働き方ができます。 通常は入職半年後にしか有休の付与はありませんが、当事業所では、入職した時点で半年間だけ利用できる特別休暇を5日間付与しています。そのほかにも、1時間単位で休みがとれるリフレッシュ休暇を16時間分付与。1年目で17日間の有休がつくのは当事業所の魅力です。 また、年次有給休暇に関しては、自由に取ることができるのはもちろん、中抜けも可能。お子さまの保護者会や学級会など、午後の2時間だけリフレッシュ休暇を利用することもできます。有休の消化率は100%で、休みが取りやすい環境です。 残業は、月に5時間程度。イレギュラーな事案が発生した場合の対応などで残る場合もありますが、最終の訪問は定時の30分前までに終了できるように訪問スケジュールを設定しています。よほどのことがない限り、定時で帰宅できるため、子育て中の方も働きやすい環境です。
昭島市と連携し、介護予防事業を実施! 地域に密着した事業所を目指しています
POINT
3
ルーツ訪問看護リハビリステーションでは、入職してある程度の期間は、先輩職員が新人さんに同行しています。基本的に入職後1ヶ月間は、服薬管理のみなど簡単な対応で大丈夫な利用者さまの訪問から始めていきます。そして、徐々に難易度を上げていき、自信を持って1人で訪問できるようになれば独り立ちです。同行の期間は1ヶ月間程度ですが、新人さんの習熟度に合わせて期間を延長。少しずつ手を離して1人でできるように教育しており、訪問が終わるたびにヒアリングをしています。フィードバックをして疑問を解消し次につなげているので、段階を踏んで着実に成長できる環境です。 また、外部研修の費用を年間4万円まで補助しています。今後仕事に役に立ちそうな研修であればなんでもOKです。たとえば、精神科看護や訪問初心者、フットケア、認知症など、興味のある研修に参加可能なため、知識の幅を広げられます。なお、研修への参加は勤務扱いとしているので、もし土日に参加した場合は代休が発生するのも魅力です。
ルーツ訪問看護リハビリステーションでは、夜間の緊急コールにも対応しています。そのため、オンコールの担当を持つことが、精神的な負担に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、当事業者ではオンコールをなるべく発生させないよう対策しているので、安心してください。基本的に昼間訪問した際に、発熱など普段と違う症状があれば、すぐに主治医に連絡・報告。解熱剤を処方してもらったり、夜中に往診をしてもらうよう要請したりと、訪問時に全部解決するように対策しています。もし、電話がかかってきたとしてもオンコール担当者がすぐ対応できるように、口頭とLINE WORKSで利用者さまの状況や対処法について申し送りをしています。訪問時に対応をしているので、オンコールで実際に出動するのは月に1回程度と少なめです。 緊急のコールの対応は、経験によっては入職して3ヶ月から半年ほど経ってから担当するようになり、担当したとしてもしっかりとフォローするのでご安心ください。1人で判断に迷う場合は、管理者に相談するように声がけしています。