療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和には、20～50代と幅広い年齢層の職員が在籍しています。学習意欲の高い職員が揃っていることが特徴で、定期的にテーマを決めて研修やワークを実施。一人ひとりが受け身ではなく、積極的な姿勢で座学に取り組んでいます。療育の基礎知識に関することはもちろん、そのときどきのお子さまが抱えている課題を取り上げて話し合うことも。OTや音楽療法士など複数の専門職からの意見を聞け、多角的な視点を養えます。 質問や意見を募ったときもよく手が上がっており、お互いに高め合える環境です。お子さまにより良い支援をしたい、という同じ志を持った仲間と一緒に働けます。

お子さまの支援方法には正解がないもの。1人で悩まず、チームで取り組みます

療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和は、残業が月に2～3時間程度と少なめです。スキルの高い職員が揃っているほか、多職種で力を合わせてお子さまに関わるので、一人で業務を抱えて残ることはありません。さらに、記録するための時間をしっかり確保しているうえ、電子媒体で入力するため効率的。会議の回数も必要最低限に留め、あらかじめ話し合う内容を共有することで長引かないようにしています。オンオフのメリハリをつけて働ける職場です。 週休二日のうち日曜が定休日で、残りの1日は曜日をほぼ固定して休めるので、プライベートの予定を立てやすいことも魅力の一つ。有給休暇も取りやすく、ほとんどの職員が期限内に使い切っています。また、複数の職員でお子さまを見る体制を徹底しており、ご自身の体調不良やお子さんの発熱といった突発的に休みが必要なときは、ほかの職員が代わりに個別支援を実施。安心して休める環境が整っています。

お子さまの「できた！」の笑顔が、職員のやりがい。喜びと達成感を味わえます！

療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和では、午前と午後にプログラムを分け、それぞれ6名ずつのお子さまを受け入れています。小集団活動を主に担当する職員と個別支援をメインに取り組む職員とに分かれ、お子さまお一人おひとりに合ったサービスを提供。お子さまごとに担当職員を分けることはなく、事業所全体ですべてのお子さまの状態を把握しているため、情報共有しやすい環境です。小集団活動と個別支援、お互いの良いところを組み合わせることでお子さまに最適の支援を実現しています。 それぞれに合った個別支援計画の作成にも力を入れており、管理者をはじめとしたお子さまに関わる全員が意見を出し合っています。3～6ヶ月を目安に保護者さまとの面談を設定するほか、随時相談にも応じながら、そのときどきのご家庭の背景も踏まえたプランを用意。でき上がった個別支援計画は、担当者だけでなく直接関わらない職員も含めたチーム全体で共有しています。困ったときには仲間とともに力を合わせて取り組めるので、心強いはずです。

反復練習を重ねることで課題を克服。お子さまの成長をサポートできます