求人公開日:2023/07/11
医療法人社団明日佳
介護老人保健施設あすかHOUSE松伏
入所者様のバイタルチェック・服薬管理 急変時の対応等 ※入所100名、通所40名
通勤手当:~ 25,000円 / 月
年間休日120日以上
結婚後、少しゆとりを持って働きたいと思っていましたが、病院だとどうしても勤務時間が長くなってしまうため、介護老人保健施設であるあすかHouse松伏を選びました。入職してからは、出産し産休・育休を取得したあとも、ずっとお世話になっています。
職員や利用者さんと、プライベートのことなど他愛もない話ができる環境で楽しく働いています。また、利用者さまの元気な雰囲気が好きで長く勤められています。
利用者さまと関わるお仕事なので、お話が好きな方だと良いですね。残業もなく勤務が7時間と時間的に余裕があるため、子育て世代や趣味を充実させたい方にもおすすめです。
お休みが取りやすく、プライベートを充実させることができています。また、残業がほぼなく、日勤の日は午後5時ちょうどに退勤できる日がほとんどです。早番の日は仕事が午後3時30分までなので、仕事が終わったあと、何をしようかと迷うほど時間に余裕があります。
働く中で、「できないことをできるようになる」という利用者さまの変化が見られると、やりがいを感じます。利用者さまがリハビリを終えてご自宅に帰られたときはうれしいですね。
POINT
1
介護老人保健施設 あすかHouse松伏の年間休日数は122日ほどと多めです。さらに、有休とは別に特別休暇を設けており、リフレッシュ休暇3日に加え、年末年始休暇が3日あります。有休の取得率は高く、リフレッシュ休暇や公休、有休を組み合わせて連休を取得することも可能です。 また、残業はほとんどありません。稀に利用者さまの食事の時間が長引き発生することもありますが、ほとんどの場合は定時で帰ることが可能です。職員は互いに協力しながら効率的に業務を進めており、施設側でも、利用者さまへの食事提供の時間を調節したり、委員会活動を業務時間内にしたりと、残業削減のためにさまざまな対策を講じています。プライベートの時間を大事にしながら働ける職場です。 さらに、当事業所は施設内に保育室も完備しており、子育て世代に働きやすい環境も魅力の一つです。未就学児であれば保育室に預けることができます。実際に、お子さまの預け先が見つかるまでの間、保育室を利用しながら働く職員もおり、子育て世代の職員が多数活躍中。子育てと仕事の両立が実現できます。
自然豊かな環境の中、季節を感じながら働ける介護老人保健施設です
POINT
2
介護老人保健施設 あすかHouse松伏の職員は穏やかな方が多く、職場は和やかな雰囲気です。職員は看護師や介護職、リハビリ職、事務職、管理栄養士など計50名ほどが在籍しており、20代~50代の幅広い年齢層の方が活躍中。休憩中は職種に関係なく職員同士で会話を楽しんでおり、子どものことなどプライベートの話で盛り上がっています。職員の関係性が良好なので、職場の人間関係を重視する方も安心です。 また、当施設では、職種の垣根がなく、メンバー同士の連携がしっかり取れています。当施設の最大のイベントである夏祭りは、全職員が協力し合い毎年成功させています。イベントを担当するのは主に介護職ですが、看護師も一緒に運営をサポート。当日は、利用者さまやご家族と一緒に職員も楽しんでいます。一緒に働く「仲間」との工夫によって、利用者さまを笑顔にできる職場です。
POINT
3
介護老人保健施設 あすかHouse松伏の介護職の業務は、食事・入浴介助やおむつ交換などの介護業務のほか、レクリエーションの運営などさまざまです。看護師の仕事は、利用者さまの状態観察や処置、医師の診察補助など看護師の専門業務から、食事・入浴介助といった介護業務まで多岐に渡ります。利用者さまの介助においては介護職と看護師が連携するシーンが多いため、業務を通じて自分の専門分野以外からの視点を学べる環境です。 当施設では、職員がスムーズに業務を遂行できるようになるまでしっかりサポートしています。入職して1週間は固定の教育担当者が付き、基本的なことを指導。2週目からは、同じシフトに入っている先輩職員が業務を教えます。教育は、伝え漏れがないように、チェックリストを活用して進めています。教えてくれる職員が変わっても、しっかり業務を覚えられるので安心です。利用者さまの対応方法は職員によってさまざまなので、いろいろな先輩職員からサポートを受けることで、自分に合った介護方法が取得できます。 また、当施設では職員が独り立ち後も成長していけるよう、月1回のペースで施設内研修を実施。接遇など、現場で役立つテーマを皆で勉強できる機会を設けています。
介護老人保健施設 あすかHouse松伏では、多職種が協力し合って利用者さまのケアをにあたっています。業務において、看護師だから、介護職だから、といった線引はしていないため、看護師にも車椅子・ベッドへの移乗介助や、入浴介助などの介護業務に入ってもらうことがあります。慣れていない方は、介護業務に入るということに不安を感じてしまうかもしれません。 しかし、当施設では看護師の方も不安なく利用者さまの介助を行えるよう、入職の教育の段階で介助のコツや利用者さまへの対応方法などをしっかりレクチャーするようにしています。また、当施設は職種間の壁がなく、看護師と介護職の関係性も良好です。現場で分からないことや困ったことがあればいつでも周囲に相談できる環境なので、ご安心ください。