デイサービスりはびり倶楽部は年代や経験の有無、職種の垣根を越えてコミュニケーションが取りやすい職場です。人間関係が良好で派閥やグループがないため業務に集中でき、しがらみなく自分の意見を発信できます。毎日、朝礼の際に申し送りを行うほか、こまめにカンファレンスや会議などを行い、情報共有の機会を積極的に確保。業務で生まれた悩みを解決しながら、スムーズな情報共有ができることが強みです。 また、レクリエーションは午前中は体操、午後は脳トレをメインとし、スタッフが自由に進めています。雑誌などからヒントを得て工夫したり、新人さんの中には以前の職場で行っていたものを紹介したりする方も。年次や経験に関係なく意見を言いやすい雰囲気があるので、未経験の方もどんどん意見を出して、新しいものを作り出しています。周囲と協力しながら、さまざまなことに挑戦したい方にぴったりです。

デイサービスりはびり倶楽部は、利用者さまとの関わりにやりがいを感じられる職場です。リハビリではマッサージや筋トレを通じて、回復した状態を維持します。以前はできなかったことができるようになる姿は、職員のモチベーションにもなるものです。また、大切にしていることが「相手を知りたいし、こちらも知ってもらいたい」という気持ちでコミュニケーションを取ること。利用者さまと信頼関係を築き、普段笑わない方が目を合わせたときにニコッとしてくれるなど、うれしい瞬間がたくさんあるお仕事です。 利用者さまに継続的に通っていただくために、たとえば片足に麻痺がある方は両足を組んで足を上げるといった、どんな症状の方でも参加できるリハビリを提供しています。決して無理強いすることなく、楽しく続けられるものを行い、車椅子の方が杖をついて歩けるようになったケースも。利用者さまができなかったことができるようになる過程を見守れることも、働きがいにつながっています。

デイサービスりはびり倶楽部は、教育体制が整っています。入職後はOff-JTとOJTを組み合わせて、手厚く指導。たとえば、体操は考え方などを管理者から学んだあとに、現場で先輩スタッフに流れを教わります。独り立ちは新人さんと先輩スタッフの双方が「大丈夫」と思えてから。個人の習熟度に合わせて、約3か月の教育期間を設けています。さらに、看護師からバイタルチェックを学ぶなど、職種の垣根を越えて専門的な知識を身に付けられるところも魅力です。 また、2ヶ月に一度社内研修を行い、仕事をする上での心得や見守りのポイントなど、幅広く学べます。外部研修に参加して接遇や感染症、認知症ケアについて学ぶほか、外部講師を招いて看護・リハビリの知識やテクニック、コンプライアンスに関する内容をインプットできます。研修にかかる費用はすべて法人が負担しており、勤務扱いで受けられるところも魅力です。 資格取得支援も行っており、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修、介護福祉士、ケアマネジャーといった資格取得にかかる費用を半分補助しています。金銭的な負担少なく、スキルアップできる職場です。