歯科衛生士の求人

あさか虹の歯科では、職員同士で情報を共有する機会を多く設けており、その都度情報のアップデートができるので、安心して業務に取り組めます。全職員対象の全体会議が月に2回あり、事例検討は職員が活発に意見を交換。現場の話だけでなく、法人全体の経営課題なども話します。各セクションのリーダーが集まる会議では、患者さまの満足度や医療安全などを検討します。日ごろからヒヤリハット報告書などを提出しているので、何かあってもうやむやにせずしっかり改善していく仕組みです。 また、月1回の職種ごとの会議では、各業務の振り返りを行っています。治療内容や方法の検討をして、アドバイスやナレッジを共有。必要に応じて全体会議で発信することもあり、職員全体で振り返りと改善を繰り返しながらよりよい治療と快適な職場環境作りに注力します。 さらに、各職員のスケジュールを共有し、当日の予約を確認できます。診療開始前にその患者さまのことで把握したいことがあれば、事前に医師に確認・相談。不安を解消し、トラブルの防止やトラブルが発生したとしても周囲でフォローできる体制を作っています。1人の責任にせず、みんなで考え助け合いながら業務に取り組んでいるので、安心して業務に取り組むことが可能です。

治療に合わせて30～60分のチェアタイムを確保。丁寧な治療を提供できます

あさか虹の歯科では、入職後はマンツーマンで指導をするため、未経験の方も安心して働けます。教育の方針は、「新人さんを放任しない」ことです。中途半端な教育をせず時間をかけて指導し、長く働けるようにしています。当院や母体となる法人の方針などを学び、仕事の振り返りもしっかり行うことで、不安を次の日に持ち越さないように尽力。誰にでも相談できる雰囲気のため、少しの悩みでもお気軽にご相談ください。 教育の期間は入職後2ヶ月〜半年程度で、新人さんの力量や成長速度に合わせて独り立ちのタイミングを判断します。教育担当は固定ではないため、新人の方も先輩になった時に後輩を教えて成長する機会を持ちやすいです。 また、管理者は常に気配り・目配りをしており、職員が安心して働ける環境を整えています。日頃から「何かあったら言ってね」と声掛けをしており、なにかあればすぐに対応するという形が浸透。不安を溜め込まず、その都度吐き出すことができる環境です。

あさか虹の歯科では、職員にとって働きやすい環境作りに注力しています。17時過ぎには帰る者が多く、患者さまの来院時間や状態によってはカルテ記入で残業することもありますが、10～15分程度です。有休の消化率は7～8割程度。可能な限り希望どおりに休みが取れるようにしているので、プライベートの予定が立てやすいのも魅力です。家庭の事情などで、どうしても休む必要がある日は極力休めるように配慮。体調不良などの急な欠勤に関しても、柔軟に対応しているので、自分に何かあったときも言いやすい雰囲気です。 職員皆が均一に休めるように、互いに調整しながら働いており、助け合いの精神が根付いています。日頃からプライベートとの両立がしやすいため、職員の長期就業にもつながっています。 当院には、30代の職員が多く活躍しており、明るくて和やかな雰囲気の職場です。コミュニケーションが活発で、遅番の職員を気遣って声を掛けたり、帰るときはみんな明るく挨拶をしたりと、日常的に心配りができる職員ばかり。気遣いができて、チーム医療をみんなでやっていこうという思いがみんなで一致しているため働きやすい環境です。