求人更新日:2024/07/12
有限会社ルミエール企画
Poco a Poco保育園の保育士求人
給与 | 月収 184,400 円 〜 277,000 円 |
勤務地 | 神奈川県横浜市港南区 |
職種 | 保育士 |
Poco a Poco保育園は、神奈川県横浜市にある小規模保育園です。2002年に横浜保育室として事業をスタートしました。定員は19名。生後6ヶ月〜3歳未満のお子さまを対象にお預かりし、約11名の職員で保育にあたっています。 当園には複数の勤務形態があり、その中から生活に合わせた働き方を選択できます。たとえば、お子さんのお迎えの時間に合わせた勤務をしたい場合は、早番・遅番の選択ができる時給制の常勤として働くことも可能です。場合によっては勤務時間を変えられるため、小さなお子さんがいても無理なく働けます。 さらに、子育てへの理解が深く、「皆で協力し合って頑張ろう」という考え方が浸透しています。実際、お子さんの体調不良による急なお休みには、職員同士で協力し合って柔軟に対応。過去に助けてもらった職員が、ほかの職員のお休みを気持ちよく助けるというサイクルができています。子育て世代の職員が活躍できる職場です。
Poco a Poco保育園
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備考:
日曜、祝日休み、試用期間3ヶ月(500時間)
月に一度、土曜出勤あり(会議、行事等)
保育業務全般 ※同一法人内の他の保育園[港南区日野中央1丁目COSMOS保育園(PocoaPoco保育園から徒歩10分)]での勤務の場合あり
通勤手当:~ 30,000円 / 月
自分の子どもがPoco a Poco保育園に通っていたことが入職のきっかけです。通園している間に一度も嫌な思いをしたことがなく「こんな職場あるんだな、働いてみたいな」と思っていたところ、声をかけていただきました。
職員同士の連携が取れているので働きやすいです。お互いに声を掛け合い、時間を効率的に使えるように工夫しています。調整がうまくいったときにはどの先生も「ありがとう」と伝えてくれるので、その一言でまた頑張ろうと思えますね。
どの先生も本当にやさしくて、出勤したときに会えてうれしいなと思える先生ばかりです。活動中も休憩中もコミュニケーションが活発で、私の話も最後まで聞いてくれます。とても居心地が良い職場なので、毎日仕事に行くのが楽しみです。
お休みが取りやすいので、プライベートと仕事の両立もしっかりできています。 子どもの授業参観でシフトの調整をお願いするときにも、職員の皆が「いってらっしゃい」と気持ちよく送り出してくれるんです。育児に理解がある職場だからこそ、自分の子育ても仕事と同じように頑張れます。
新聞の折り込み広告の求人案内で見かけて、電話をしました。保育室へ案内されたときに、職員がにこやかに挨拶をしてくれ、好感をもったことが入職の決め手です。
しばらく保育の現場から離れていたこともあり、正直不安でした。実際、保護者対応では「以前とは違うな」と感じることがあります。しかし、職員同士の仲が良く、皆が優しくサポートしてくれたため助かりました。過去の経験も役に立っています。
職員同士の仲が良く、困ったときには助け合っています。上司は職員の意見に耳を傾け、適宜アドバイスをしてくれます。 残業があまりなく、しっかりと体を休めることができるのも当事業所の魅力ですね。
お子さまが大好きで、お子さまの気持ちに寄り添える人に向いています。多様な意見に耳を傾けられる人や、笑顔が素敵な人と一緒に働きたいですね。
あらゆる研修に参加が可能です。私自身、専門的な知識が身につき、保護者の相談にもスムーズに答えられるようになったと感じています。
当園に長く勤めていることもあり、保護者との信頼関係を強固に感じます。「下の子も預けたい」「感謝しています」といった言葉をかけていただけると、すごくうれしいですね。 年長児を受け持ったときに、クラス内のトラブルを皆で考えて解決に導いたことがあります。その子たちの卒園を見送ったときには、感慨深いものがありました。
とにかく、お子さまが可愛いです。毎日癒されています。職員同士で助け合っており、働きやすい環境だと思います。
夏季休暇があります。また、私は子どもがいるのですが、子どもの行事を優先できています。仕事とプライベートの両立が叶う職場です。
ほかの職員の助けもあって、楽しく働けています。そのため、私も困っている人がいるときには手を差し伸べて、助けになりたいです。 お子さまや保護者の方だけでなく、職員の立場になって物事を考えるよう心掛けています。
POINT
1
Poco a Poco保育園では、職員が安心して業務を行えるよう密な情報共有を行っています。 土曜日に行われる月に約1回の全体会議では、全体での共有事項をはじめ、各クラスの報告や保育改善に関する話し合いを実施。普段から職員同士のコミュニケーションが活発なため、役職問わずフラットに意見を言い合えています。職員同士で意見を交換し合いながら、より良い保育を目指していける環境です。 当園では、大きな1つの部屋に全クラスが集まり保育を行っています。保育士が全員同じ部屋にいるため、情報共有もスピーディーです。お子さま全員にも目が届きやすく、状況を把握しながら働けます。また、園長が現場に入ることが多いのも当園の特徴の一つ。現場の雰囲気や問題点を園長自身がしっかりと把握しているため、職員からの相談や意見にも齟齬なく対応できます。
広々としたワンフロアで、職員が協力しながらお子さまをみています
POINT
2
Poco a Poco保育園は休みが取りやすく、プライベートの時間もしっかりと確保できます。 職員の有休消化率はおよそ100%。事務長から声掛けをして取得を促しているため、気兼ねなく取得できる雰囲気があります。職員同士でコミュニケーションを取り、状況に応じて「私の希望をここに移すね!」とお互いにカバーし合うことも。自分の時間や家族との時間を大切にしながら働ける職場です。 さらに、残業がほぼないことも当園の魅力の一つ。あらかじめ人員に余裕を持たせ、残業ができるだけ発生しないように工夫しています。お子さまの降園状況や保護者対応によって時間が伸びてしまうことはあるものの、それでも月におよそ5〜6時間と少なめです。業務後の予定も無理なく立てられます。
色々な遊びを取り入れ、お子さまの人間性や感性を育みます
POINT
3
Poco a Poco保育園は、 お子さまも職員も穏やかに過ごせる保育園です。 お子さまの個性を尊重し、感性や人間性を豊かに育てていきたいと考えている当園では、お子さまがのびのびと過ごせるような穏やかな空気感を何よりも大切にしています。保育室も広々としており、ゆったりとした雰囲気で園児と接することができるため、職員は心に余裕を持って保育にあたれるはずです。 さらに、当園では基準よりも多く人員を配置することで、職員の負担軽減を図っています。人員に余裕があるからこそ、お子さま一人ひとりに寄り添った保育が行えることも当園の大きな魅力です。お子さまの成長をしっかりと感じながら働けます。
穏やかな雰囲気で、お子さま一人ひとりと向き合った保育ができます
Poco a Poco保育園では、創業者の「音楽があふれる園にしたい」という意図により、日頃からクラシックが流れています。毎朝の音楽集会では園児が歌を歌う時間を設けているほか、年に約1回の音楽鑑賞会では、外部から人を招いて生演奏してもらうことも。音楽を重視している園であるため、ピアノが苦手な方は「うまく弾けなければ業務に支障が出るのではないか」と入職を不安に感じてしまうかもしれません。 当園では、音楽大学を卒業した職員がピアノを担当しています。さらに、担当の職員がお休みの場合は映像を流して対応しているため、ピアノが苦手な職員に負担が及ぶことはほぼありません。苦手なことはお互いにカバーし合い、職員それぞれが得意なことを活かせるように工夫している当園。負担なく働けるような環境を整えているので、安心してご入職ください。