ケアサポートさやまは、風通しの良さが魅力の1つです。職員は、10代から60代まで幅広い年齢層の方が活躍中。若い層と経験豊富な層が、お互いに意見を尊重し合って、コミュニケーションを密に取りながら働いています。 介護にあたって一番大事にしているのは、接遇面。流れ作業ではなく1人1人に向き合った介護を実践し、利用者さま一人ひとりに最適なケアを提供できる環境です。また、会社全体でICT化にも取り組んでおり、記録にはiPadを活用することで業務負担を軽減。その分利用者さまへ向き合う時間を増やすことにもつながっています。 また当施設は面接の際に、どのような介護をしていきたいかを聞いた上で配属先を決定します。たとえば、介護技術を学びたい方はショートステイに、利用者さまに楽しみを提供したい方はデイサービスに配属。皆さんの理想の介護を叶えられる職場です。

利用者さまに喜んでいただくため、日々さまざまなレクリエーションを行っています

ケアサポートさやまは、職員が安心して働ける環境を整えています。新人さんには先輩職員がつき、最低でも1ヶ月間はマンツーマンでOJT指導を行います。1ヶ月経つと面談を行い、不安が残っていれば2ヶ月目以降もOJTを継続。自信を持てるようになったタイミングで独り立ちしてもらいます。ショートステイでは日勤帯の業務から覚えてもらい、未経験の方の場合夜勤に入るのは3～6ヶ月後からです。また、社内研修が豊富なのはケアサポートならでは。ブランクがある方も、最新の介護方法や技術を学べる機会があるのでご安心ください。 さらに当社は、相談員や施設長を目指したい方向けのサポートも充実しています。実際に未経験で入社した方が2年目から相談員のフォローを担い始め、3～4年目で生活相談員になるケースも！　年2回面談を行い、各職員のキャリアプランを一緒に考えます。未経験からでも希望のキャリアを実現させられる環境です。

1階はデイサービス、2・3階はショートステイの複合施設です

ケアサポートさやまは、休みをしっかり取れるのも魅力です。全職員が有休を80％以上消化することを目指しており、「毎月最低1日は消化しましょうね」と伝えています。有休と公休を組み合わせて7連休を取得できるリフレッシュ休暇の取得も促しており、年間の平均有休消化日数は10～16日ほどとなっています。 また、残業がほぼないのもうれしいポイント。シフトの引き継ぎの際に「あとはやっておくから早く帰ってね」と、職員同士で声をかけ合っています。職員の体調不良での急な欠勤や、利用者さまの急変などの緊急時には多少の残業が発生しますが、あっても月3～5時間程度です。 仕事とプライベートのオンオフを切り替え、どちらも充実させたい方にぴったりの職場です。