求人公開日:2023/10/31
ライフサポート株式会社
港区五色橋保育室の管理栄養士・栄養士求人
給与 | 月収 195,500 円 〜 240,500 円 |
勤務地 | 東京都港区 |
職種 | 管理栄養士・栄養士 |
港区五色橋保育室は、東京都港区芝浦にある定員65名の保育室で、0歳から就学前までのお子さまをお預かりしています。お部屋から新幹線やモノレールが見え、レインボーブリッジを眺めながらお散歩ができるのが当園の自慢。お子さまがさまざまな経験をとおして成長できる環境作りに力を入れています。 当園は複数担任制で保育にあたっています。仕事に対する熱い情熱を持ちながらも、明るく温かい職員が多いのが特徴。仲間とのコミュニケーションを大切にしながら仕事に取り組める環境です。 当園を運営するのは、都内を中心に総合的な子育て支援サービスを展開するライフサポート株式会社です。保育所や学童保育、病後児保育室など、さまざまな施設を運営しており、職員の希望に合わせて法人内異動も可能です。また、借り上げ社宅制度などのうれしい福利厚生が利用できるのも、大手法人ならではの魅力。ご自身が目指すキャリアに向かって経験を積みたい方にぴったりの職場です。
港区五色橋保育室
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保育室での給食調理のお仕事をお任せします。 ・給食の調理、盛り付け・おやつの調理 ・食育活動の計画、実施・献立作成等 大量調理のご経験がある方、大歓迎です。
通勤手当:~ 50,000円 / 月
年間休日120日以上
前職は保育士とは全く異なる職種に就いていました。大学で児童福祉について学んでいたこともあり、もう一度子どもと関わる仕事にチャレンジしたいと考え、保育士試験を受けました。就職するにあたり、子どもの人数が多い園で頑張ってみたいと思ったのが当園に決めた理由です。
保育士はお子さまと遊ぶだけではなく、裏での作業や行事の準備もあって大変なことが多いです。しかし、当園はお子さまの人数が多い分、学ぶことも多く、毎日たくさんのエネルギーをもらっていると感じます。
人間関係が良好で、働きやすい職場です。先輩方は分からないことがあれば助けてくれますし、年次が近い先生とは、一緒にああしよう、こうしようという話し合いもできます。休憩時間には、他愛のない話で盛り上がることもあり、居心地良く働けています。
元気で明るく仕事と向き合える方、人とコミュニケーションをとることが苦手ではない方が、この職場に向いていると思います。
3歳児クラスが運動会のダンス練習をしているのですが、最初はなかなかうまくできなかったお子さまがノリノリで踊れるようになり、ほかの先生から褒められているのを見たときに、一緒に頑張ってよかったなとやりがいを感じました。
保育の現場に関しては右も左も分からない未経験で入職したのですが、とても丁寧に指導してもらえ、1年目を有意義に過ごすことができました。1年目は4人担任のクラスで、2名のベテラン職員と、年次が1つ上の先輩とともに担任を務めました。なぜこの方法が良いのか、なぜダメなのかといった理由まで教えてもらえたので、スムーズに理解することができました。精神的に切羽詰まったときには年次が近い先輩に話を聞いてもらい、気持ちの面でも安定して過ごすことができましたね。
見学に来た際に建物がとても綺麗で、先生方が丁寧で優しかったことを覚えています。私は大規模幼稚園に勤務したあと、認証保育園で2年ほど勤務していました。もう一度、大きな園で幼児クラスをもちたいなと考え、当園に入職を決めました。
念願叶って幼児クラスをもつことができ、毎日新鮮で楽しいです。意思疎通ができる月齢のお子さまといろいろ話し合ったり、相談して決めたりできるので、とても充実しています。5歳児なので身の回りのことはできますが、心はまだ成長途中。お友だちとの関わり方一つとっても、「ああ、少しずつ成長しているなぁ」と感じることが多いですね。
規模が大きいので、さまざまなお子さまと関わることができます。乳児の対応に慣れている先生や制作が得意な先生なども多いので、各先生にいろいろなことを聞けて学べることが多いです。
自分が楽しいと、その楽しさはお子さまにも伝わります。ご自身がまず楽しんで、その楽しさを周りに伝えていける方と一緒に働きたいなと思います。
有休は、ほぼ希望どおり取得できます。半休も取れるので、通院や銀行などの用事も効率的に済ませられます。
POINT
1
港区五色橋保育室は、子育て世代が働きやすい環境を整えています。実際に子育てをしながら働く職員も多く、ほとんどの職員が育休から復帰しています。法人内における男性職員の育休取得率が多いことも特徴で、男性の園長が取得した例もあります。育休から復帰する際には時短勤務も選択できるため、子育てと両立しながら無理のない働き方が可能です。 お子さんの体調不良による急な早退も問題ありません。当園では、お子さんの保育園からの連絡は、職員の携帯ではなく園に直接してもらうようにしています。そうすることで現場の業務をすぐに調整し、職員を帰宅させることができるためです。困ったときはお互いさまの精神が根付いているため、子育て中の方も安心して業務にあたれます。 お休みも取りやすく、有休はほぼ希望どおり取得できるほか、半休も取得可能。お子さんの学校行事や通院の際にも効率的に有休が使えます。プライベートの時間もしっかり確保しながら仕事と両立したい方にぴったりです。
保育室から離れた場所にある休憩室。ゆっくり休憩してリフレッシュできます
POINT
2
一人ひとりの頑張りを認め、苦手なところを職員同士でフォローし合っている当園。先輩職員は若手職員の仕事を見守り、必要なときには助け舟を出しています。良いところも苦手なところもしっかり見極めたうえで指導しているため、安心感をもって成長できます。 当園では定期的に職員会議を実施し、業務の連携に努めています。職員による意見交換も盛んで、「ヒップホップを取り入れたい」という声が上がった際は、法人全体の取り組みとして導入しました。主体的に動いて仕事に取り組みたい方が、やりがいを感じられる職場です。 当園は保護者との関係作りも大切にしています。あらかじめ予定された保護者会以外でも、希望があれば参観やコミュニケーションの機会を設け、お子さまの園での頑張りを見てもらえるようにしています。万が一、保護者対応に不安を感じることがあれば、主任か園長が対応に入るので心配はいりません。保護者と信頼関係を築きながら、お子さまの成長を一緒に喜びたいと考える方に適しています。
一つひとつの保育室が広いため、大人数の保育も快適に行えます
POINT
3
港区五色橋保育室は、経験者も新人も成長し続けられる環境が整っています。新人職員は担任と一緒にクラス業務を行いながら、保育内容を習得します。複数担任のため、分からないことがあってもその都度相談しながら進められるのが当園の強みです。新卒の職員に関しては、2ヶ月に1回、法人内で研修を実施。同期の職員と交流しながら、ともに成長できる機会を設けています。 リーダー層の育成にも取り組んでいます。クラスリーダーとなるのは、入職5年程度の20代後半から30代の職員。これまでの業務に加え、若手育成の仕事が加わりますが、リーダーについても主任や園長がしっかりフォローに入ります。分からないことがあればミーティングで相談しながら、少しずつリーダーとしての経験を広げられます。 また、研修にも注力。園内研修ではケース会議を実施しており、直近では「不適切保育」について話し合いました。行政で必須とされる研修については法人で負担し、それ以外の研修については、内容と金額に応じて負担しています。過去には、保護者も交えてお子さまの偏食やおやつについての研修会を実施。必要なスキルを継続的に高められる環境です。
職員同士で密にコミュニケーションを取って、相談しながら保育を行っています
一般的に保育園は行事前の準備や制作物が多く、「多少の持ち帰りは当たり前」といったイメージをお持ちの方がいるかもしれません。 しかし、当法人では残業時間の削減と持ち帰り業務の廃止を徹底しています。たとえば、残業については行事前であっても極力削減。本当に必要な業務なのかを園長が見極め、職員の負担を減らすように工夫しています。なお、就業前後の着替え時間については逆に残業としてカウント。タイムカードは出勤して着替える前に打刻し、帰りも着替え終わってから打刻しています。不必要な残業は減らし、必要なものだけが残業として計上される仕組みです。 持ち帰り業務も一切ありません。たとえば、作業に時間がかかってしまう経験の浅い職員がいれば、受け持つ業務量を調整。持ち帰り業務や残業が当たり前ではない職場で、メリハリをつけて働けます。