理学療法士の求人

児童発達支援 ぷらすてんは、育児と仕事を両立させやすい環境が整っています。 法人全体の育休・産休からの復帰率は8割ほどと高めで、当施設の職員のほとんどは子育て世代。子育て経験者が多いことから、育児への理解が得られやすい職場です。さらに、職員は同じ建物内にある系列の保育園を社員割引で利用することが可能です。実際に、お子さんを預けて働いている職員もいます。 残業は少なめです。送迎が長引いた日や、月1回の全体会議がある日には発生しますが、月平均は5～10時間程度。オンオフのメリハリをつけて働けます。 年間休日は112日ほどあります。日曜日が固定でお休みなので、プライベートの予定を立てやすい点がメリットです。有給休暇も取得しやすく、連休を取って旅行を楽しむ職員もいます。半日からの消化が可能なため、ちょっとした用事を済ませたいときにも便利です。

児童発達支援 ぷらすてんでは、未経験の方も少しずつ業務を身につけていける教育体制を整えています。 入職後は、OJTをスタート。その日ごとに同じシフトの先輩職員がついて、業務をレクチャーします。お子さまと接しながら特性や支援方法を学んでいけるので、実践的な対応力を身につけやすい環境です。 資格取得支援制度も充実しています。強度行動障害支援者養成基礎研修のオンラインセミナー受講にかかる費用は、法人が全額負担。児童発達支援管理責任者の資格を取るために必要な費用も、すべて支援します。 また、当法人ではキャリアパス制度を整備し、職員の成長を後押し。頑張り次第でステップアップが望めるので、モチベーションを高く保って働けます。

児童発達支援 ぷらすてんは、職員間のスムーズな連携が自慢です。 当施設では担当制ではなく、全職員ですべてのお子さまを見守る体制をとっています。チームで支援に取り組むことができるので、新人さんにとって心強い環境です。 また、当施設では毎日ミーティングを実施しているほか、月1回ほどの頻度で全体会議の時間も設けています。話し合いの場では、より良い支援の実現に向けて職員間でお子さまへの接し方や対応方法の振り返りを実施。“あの場面ではどう対応すれば良かったのかな”と思うことがあっても一人で抱えることなく、仲間とともに解決を図れます。 さらに、職員は“健全な成長をサポートしたい”という共通の思いのもと、お子さまが社会生活に馴染むための機会を作れるようなイベントの考案・実行に注力。全体会議では、それぞれがアイデアを出し合い、“ショッピングモールやテーマパークなどの人が多く集まる場所にお出かけするのはどうか？”といった話し合いを重ねています。子ども好きの仲間と一丸となってお子さまの成長を後押しできるところも魅力の職場です。