愛クローバー訪問看護リハビリステーションでは、「自分が受けたくなるようなサービス」をモットーに、相手の立場に立って親身に寄り添う看護を行っています。大切なのは、相手を敬う気持ちを忘れずに、「より良いサービスって何だろう」と常に考えること。利用者さま一人ひとりとじっくりと向き合いたい方や、利用者さまの意思を尊重したいという方にとって、理想的な看護を行える環境です。 当事業所の運営母体である有限会社ケィオエスは、調剤薬局や訪問介護、相談支援など、幅広く事業を展開。職員たちは職種の垣根なく、密に情報共有を行っています。それぞれの事業所には、薬剤師やヘルパー、ケアマネジャーなど、さまざまな有資格者が在籍。訪問看護の業務の中で薬について質問されたときなども、薬剤師に電話で相談できます。法人内のネットワークがしっかりしており、困ったことがあればすぐに専門職員に頼れるので、安心して仕事に臨めます。

愛クローバー訪問看護リハビリステーションは、訪問看護未経験でも安心して働ける教育体制が整っています。同行訪問は最低3回。管理者との面談で不安なところがないか確認も行うので、安心して独り立ちできます。 また、年に1～2回ほど勉強会やカンファレンスを実施。法人内の他職種の職員が講師となって講義を行ったり、利用者さまについてみんなで話し合ったりしています（コロナ禍のため未実施）。学習機会を多数設けているので、どんどん新たな知識を身につけることが可能です。 当事業所では、資格取得や研修受講のための費用を全額負担しています。精神科訪問看護の研修のほか、法人が認めた資格や研修であれば費用援助の対象となります。対象外の資格や研修については、日程を合わせられるようにシフトを柔軟に調整。職員の能力向上のためのバックアップ体制が充実しているので、さらにスキルアップしたいという方はぜひご活用ください。

愛クローバー訪問看護リハビリステーションでは、仕事とプライベートの両立を実現できます。 緊急対応時以外は、基本的に土日祝日はお休みです。1人の利用者さまに対して必ず最低2名の職員で担当しており、希望休の相談もしやすいのが魅力。また、帰社後の報告会の簡略化により残業もほぼなく、ワークライフバランスが取りやすい環境です。 当法人では、結婚や出産、育児などでライフスタイルが変わっても働き続けられるよう職員をサポートしています。たとえば、家庭との両立でフルタイムの正社員が難しくなった場合は、パートや準社員への切り替え相談が可能。その後、家庭がある程度落ち着いたら正社員に戻ることもできます。そのおかげか、職員の離職率は低め。 女性の産休・育休はもちろん、男性の育休取得実績もあります。職員が長く働き続けられる環境を整えている職場です。