アップル歯科の職員は、現在医師2名、歯科衛生士1名、歯科助手3名。月に1度矯正医が加わり、計6～7名で仕事をしています。当院では業務に関すること以外でも、プライベートの話題で職員同士がコミュニケーションをとる機会もしばしば。医師と歯科衛生士・歯科助手との距離が近く、職種を問わず誰にでも気軽に相談しやすい関係です。そのため、孤独を感じにくく、馴染みやすい雰囲気です。 また、基本的に担当制ですが、患者さまの予定や職員のシフトの都合により、担当制が難しいときも。しかし、当院では患者さまごとにカルテを作成し、治療の経過を詳細に記録しているため、担当者の不在時でも記載されたカルテの情報から適切な処置をほかの歯科衛生士が施すことが可能です。カルテには口腔内写真の撮影・添付を徹底。情報共有に関する意識が高いので、チームワーク良く仕事ができる環境です。

20～30代の職員が活躍中。経験年数15年のベテラン職員も在籍しています

アップル歯科でのお休みは、完全週休2日制。祝日は休診日なので、振替出勤の必要もありません。有給休暇も取りやすく、午前休や午後休などの取得も可能です。また、年末年始や夏季休暇などの長期休暇もあり、年間休日数を多く確保できるため、プライベート時間も充実できる環境です。 また、残業が日常的に発生することも稀。ほぼ定時で退勤できます。というのも、診療は完全予約制で時間内に治療が終わるようにしっかりと管理。急患の対応などで定時を超えてしまいそうな場合は、医師や院長が業務の引き継ぎをしていますので、基本的に残業はありません。さらに産休・育休の取得実績もあり、現在子育て中の職員が在籍。ライフステージの変化に合わせて、雇用形態や勤務時間を柔軟に変更することも可能です。家庭の都合を優先してもOK。「働きたい分だけ働く」ということもできるため、無理なく長期的な活躍が叶えられます。

基礎が身につく手厚い指導を実施。業務の進め方はスキルに応じて柔軟にお教えします

アップル歯科は、未経験の方やブランクがある方も安心して働くことができるように、習熟度に合わせた研修を導入。入職後は、口腔内に触れることや、日常業務を覚えることからはじめます。徐々に小児のTBI・大人の軽度の歯肉炎などを担当。半年から1年の時間をかけて、じっくりと学びます。慣れるまではほかの先輩職員が代わりに対応するのでご安心ください。苦手を克服して独り立ちできるように、周りの職員や医師がしっかりとサポートします。 また、外部の講習や研修にも任意で参加OK。費用補助やシフト調整なども柔軟に対応しています。そのほか“スキルアップのために、こういう本が読みたい”“前の職場で使っていて良かったので導入してほしい”などの意見も遠慮なくご相談ください。毎日定例のミーティングもあり、気軽に発言できるだけではなく、アドバイスを受けることも可能。スキルアップを後押しする職場なので、さまざまなことに挑戦しやすい環境です。