ベストキッズ秦野保育園は、“思いやり”を大事にする保育園です。「あの子は、今何を考えているのかな？」「この保護者は、今何を悩んでいるかな？」と考え、子どもたちや保護者に寄り添いながら声掛けをするよう心がけています。 子どもたちには、良く食べ良く寝て健やかに育ち、さまざまな遊びや経験を通して、伸びやかに大きく成長してほしいというのが、当園の思いです。豊かな愛情を受けて朗らかに成長するよう、子どもたち一人ひとりを深く理解するようにしています。 また、保護者がお子さまをお迎えにいらしたときに、「楽しかったんだね」と安心していただけるような保育園を目指しています。人格の基礎が作られると言われている0歳から3歳の大事な時期に、当園に預けていただけることに感謝をしながら、保護者と子育ての楽しさを共有しています。 さらに、職員同士でも“思いやり”の気持ちを持って接するよう、「優しさ」「丁寧さ」「笑顔」を重視。人間関係も良好なため働きやすく、明るい就業環境が整っています。

電子連絡ツール「CoDMON（コドモン）」を導入し、業務の効率化を図っています

ベストキッズ秦野保育園は、さまざまなことにチャレンジする子どもたちをしっかり見守ることができます。たとえば、ズボンに足を通そうと一生懸命に頑張る子どもがいたとしたら、上手く着替えられたときはもちろん、失敗してしまっても最後まで見守り続けます。子どもたちの「挑戦したい」を叶えてあげる余裕があるのは、少人数の園だからこそ。余裕を持って一人ひとりの子どもに関われます。 また、当園は温かい地域住民の方々に囲まれています。子どもたちのお散歩中に「可愛いね」と手を振ってくれたり、近くに住む卒園生から声を掛けてくれたりすることも。地域住民とのコミュニケーションを大切にしながら、子どもたちの成長を見守れます。

困りごとは園内だけでなく、法人内で助け合うのがベストキッズ流です！

ベストキッズ秦野保育園では、保育方針や今後行いたいことを職員同士の話し合いで決定しています。そのため、「こんな保育がしたいな」などの意見が言いやすい職場です。たとえば、子どもたちが自分自身で支度ができるようにフックにビニール袋をかけていたのを、職員の「小さい子も同じように挑戦できるようにしたい」の声で、かごを使用したものに変更しました。子どもたちの気持ちを汲み取りつつ、職員の意見も積極的に取り入れるので、新しいアイデアを生み出したいとお考えの方が活躍できる環境です。 また、当園では、朝早く来る子や夕方残る子が多くなってしまった場合を除いて、時間外勤務がほとんど発生しません。基本的に行事に追われることがないので、「行事の準備で残業が発生する」などもなく、プライベートの時間をしっかり確保できます。お休みの希望も、ほかの職員とかぶらない限りはほとんど要望通りにシフトへ組み込むので、働きやすい職場です。

休憩は交代制でしっかり取れるよう、職員同士で声掛けを行っています