プラス・スポーツ学童クラブは、子どもたちと密に関わりながら、さまざまなイベントを通して成長できる職場です。スポーツ大会やスキーキャンプといったスポーツイベントのほか、登山や縁日などたくさんのイベントを実施。スポーツが好きな方はもちろん、子どもが好きな方も楽しみながら働けます。施設内の宿泊イベントでは、一緒に生活をしながら日常とは違う関わり合い方が学べるのもポイントです。普段とは違うシチュエーションの中で子どもたちと接するため、職員自身も成長していけます。 また、周辺のさまざまな学校からそれぞれの時間で子どもが集まる当施設。日常業務を行う中で、柔軟な対応力を身につけることが可能です。たとえば、宿題のサポートを行っている最中に別の用件で子どもから声が掛かるなど、複数のことを同時に対応する状況で日々業務を行っています。優先順位をつけるための判断力や臨機応変に対応する能力を日常的に磨いていける環境です。

プラス・スポーツ学童クラブは、無資格・未経験の方も働ける体制が整っています。新人職員は、入職後に2時間ほどの座学を二回に分けて受講。座学では、人材開発のノウハウを取り入れた教育・コーチングについてなどをレクチャー。現場に立ったときに重要となるポイントをしっかりと学ぶことが可能です。そのあとに、実際に現場に立ってOJTを行いながらフォローアップ研修を実施しています。丁寧なサポート体制があるので、初めての方も安心して働ける環境です。また、職員同士はフラットな関係性なので、分からないことがあればいつでも相談できます。 そのほかにも、当施設では、年に一回ほどコーチングについて保護者さま向けの勉強会を開催しています。YouTubeで配信を行い職員へ内容を共有。ときには、一緒に参加することもあります。子どもたちとの関わり合い方だけではなく、保護者さまへの説明についても学んでいくことが可能です。

プラス・スポーツ学童クラブは、プライベートを大切にできる職場です。勤務時間や日数は、職員一人ひとりに合わせて相談と対応を行っています。以前には、学生スタッフが時期的に忙しく勤務が難しいときに、週1回勤務で対応したり、音楽活動をしながら働きたいといった希望に応えたりしたことも。ダブルワークも可能なので自分の都合とバランスを保って働けます。 勤務が可能な時間や日程は、シフト作成時においての自己申告制です。あらかじめシフトに反映しているため、イレギュラーな状況を除いて残業はほとんどありません。勤務時間後の予定の心配をすることなく業務が行えます。 当施設の職員は、明るい方もいれば大人しい方もいて、いろいろな個性を持って働いています。しっかりと子どもたちと関わっていただければ、服装や髪型も自由です。中には、ピンクや金髪に髪を染めている職員もいます。自分の個性を自由に表現しながら働けるのも魅力です。