合同会社ほっこり介護センター
【障がい者総合支援】合同会社ほっこり介護センターのヘルパー・介護職求人 ( パート・アルバイト )

合同会社ほっこり介護センターでは、利用者さまとの信頼関係の構築がより良いサービスの提供につながると考えています。まず、利用者さまと関係性を築くためにもっとも重視しているのは、利用者さまの話に耳を傾けること。ただ話を聞くのではなく、なにを伝えようとしているのか、どのようなことをしてほしいのかを探りながら相手の立場になって丁寧にお聞きしています。 もちろん、利用者さまに対する積極的なお声掛けも欠かしません。おむつを替える際には「おむつを取り換えに来ましたよ」と一言伝えてから着手。交換している最中も「おしりを綺麗にしましょうね」「スッキリしましたか？」と不安にならないように声を掛け続けています。利用者さまがしてほしいことを丁寧に汲み取り、自分だったらどうしてほしいか考えながらサービスを提供できる方をお待ちしています。

合同会社ほっこり介護センターは、仕事の状況に応じて働き方を柔軟に変えられます。早出のときやご自宅から近い利用者さまの訪問の際は、現場へ直行することが可能。もちろん直帰もでき、事務所には寄らずに電話で報告してから、帰宅します。さらに、午前中に仕事が入っていない場合には、出勤時間を午後にずらしてもOKです。また、雇用形態の変更の相談に随時対応している点も魅力の一つ。常勤から非常勤、もしくは非常勤から常勤に働き方を変えたいという場合は、相談の上での変更ができます。「このくらい頑張りたい」といった給与面の相談も柔軟に対応しています。その上、残業は事業所全体で月平均10時間ほど。有給休暇を取得しやすく、消化率は約80％を達成しており、消化が滞っている職員がいれば、取得するよう呼び掛けています。 さらに当事業所ではお昼にお米を炊いているため、職員はおかずのみ持ってきていただければ大丈夫。所長がご飯をつくるときもあるので、働きながら日々の食費も抑えられる職場です。

合同会社ほっこり介護センターにはケアマネジャー3名、介護職員37名が在籍しています。ケアマネジャーと介護職員の事務所は1階と2階で分かれていますが、フロアの垣根を越えて職種同士のコミュニケーションはスムーズ。利用者さまのことを随時共有しながら勤務できる職場です。 また、当事業所では働きながらスキルアップが可能。月に一度、業者が来所し、介護士に対して研修を実施。おむつ交換や接遇など業務に必要なスキルを磨くことが可能です。なお、喀痰吸引といった研修を受講したいと申し出があれば、業者に依頼して研修を開催。費用は、一定の条件を満たした場合に当事業所が負担しています。主任ケアマネジャーの更新時の費用についても、一定の条件を満たした上で、全額負担。しっかりとスキルアップしていける環境です。