求人公開日:2024/02/07
ミヤタデンタルオフィスの歯科助手求人
給与 | 時給 1,400 円 〜 |
勤務地 | 東京都港区 |
職種 | 歯科助手 |
ミヤタデンタルオフィスは、東京都港区にある歯科医院です。東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩約6分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から徒歩約7分と、アクセス良好な立地にあります。当院の来院数は1日当たり15名ほど。患者さまは50~60代が多く、中には家族の紹介や口コミをきっかけに来院し、三世代で通っている方もいます。 当院には歯に強いこだわりを持った患者さまが多いため、一人ひとりのご要望に応えるホスピタリティ精神を大事にしています。「患者さまの数だけ接遇の仕方が異なる」と考えており、接遇に関するマニュアルは用意していません。柔軟なサービス精神を持って、日々診療しています。患者さまを思う気持ちを大切にしながら働きたい方に、おすすめの環境です。
ミヤタデンタルオフィス
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診療補助、器具洗浄、受付サポート
通勤手当:あり
ミヤタデンタルオフィスに就職した理由は、清潔で落ち着いた環境で勤務できると思ったからです。働き始めてからは、分からないことは確認や質問をして気持ちよくコミュニケーションを取っているところや、感謝を伝え合うところが魅力だなと感じました。小さなことでも「ありがとうございます」という気持ちを示してくれるため、やる気が出てきます。
入職前は、「女性が多い環境で大変かも」という先入観がありましたが、実際は職員同士がいい距離感を保って働いていました。困ったことがあれば、ほかの職員が飛んできて助けてくれたこともあります。
ミヤタデンタルオフィスの職場の特徴は、落ち着いていて品があることです。また、自分の時間と仕事のバランスが保ちやすく、生活を充実させやすい職場だと思います。
POINT
1
ミヤタデンタルオフィスは、職員の働きやすい環境作りに力を入れています。パートの歯科助手は、週1回、1日4時間から勤務が可能です。シフトの申請は、口頭でも、紙に書いて出しても構いません。それぞれの申請しやすい方法で、気軽に相談できます。また、職員のWワークも認めており、在籍する職員の中には兼業している人もいます。 当院は基本的に土曜日と祝日が休診ですが、困っている患者さまがいれば休診日でもできる限り診療する方針です。その際は職員と話し合い、出勤したい職員にサポートをお願いしています。 また、当院は休憩環境が充実していることも特徴の一つです。同じ建物内にホテルが併設されており、職員はホテル内にある従業員専用の社員食堂を利用できます。「外食するよりも割安で昼食が食べられる」と職員から評判です。加えて、ビル内には従業員だけが使える専用の仮眠室があり、当院の職員の中にはリクライニングチェアで仮眠を取る人もいます。しっかり体を休め、気分を切り替えて午後の診療に臨めます。
チェタイムは1時間。説明したり、環境を整えたりする時間もきちんと確保しています
POINT
2
ミヤタデンタルオフィスでは、患者さまと向き合う姿勢を大事にしています。患者さまは、ホワイトニングや被せ物など自費診療を目的にいらっしゃる方が多いこともあり、歯に強いこだわりをお持ちであることもしばしば。その要望に深く寄り添うために、当院では基本的に1人当たり1時間のチェアタイムを設けています。過去には、半日かけて治療を行ったケースもありました。必要に応じて時間を調整しながらゆとりを持ったスケジュールを設定しているため、環境の整備や患者さまとの会話も丁寧に行えます。 また、当院では職員同士の交流が活発です。普段から昼食を一緒にとることも多く、美容や食べ物などいろいろな話しをして盛り上がっています。ときには、食事会を企画し、院長が見つけた美味しいと評判のレストランへみんなで行くこともあります。コミュニケーションの機会が豊富なので、職員同士の結束力を深めやすい環境です。
POINT
3
ミヤタデンタルオフィスでは、新人のスキルや経験に応じて業務レベルを調整しています。例えば、はじめのうちは、患者さまのキャラクターや個性などを考慮したうえで、できそうなアシスト業務からお任せします。また、研修期間は業務の習熟度を加味して柔軟に調整。段階を追って慣れていける体制を整えているため、自分に合ったペースで業務を覚えていけます。教育を担当するのは、現場にいる職員全員です。困ったことがあれば、職種に関係なく気軽に相談してください。 当院では外部講習も受講できます。参加したい研修が、当院での業務に活かせる内容であれば、受講にかかる費用は当院が全額負担します。スキルアップを目指したい方への支援も盤石です。
ミヤタデンタルオフィスでは、患者さまの年齢層が高く、かつ高級ホテル内にあることから、高い接遇スキルが求められる場面も多いです。過去に歯科医院での勤務経験があっても、患者層が異なるがゆえに必要な接遇レベルにギャップを感じることがあるかもしれません。 そこで、当院ではそうした環境の違いに慣れてもらうことから始めています。入職後は、まず半日かけて1日の流れに関するガイダンスを実施。その後、実際に先輩が対応しているところを見学し、どの程度の接遇が求められるのかを見て学びます。実務を開始するときには、患者さまの性格を加味したうえでお願いするので、心配しなくても大丈夫です。職員全員が教育担当者となり、時間をかけて教育を進めるので安心して入職してください。