求人公開日:2024/02/14
医療法人明典会
タナカ歯科の歯科助手求人
給与 | 月収 185,000 円 〜 225,000 円 |
勤務地 | 愛知県一宮市 |
職種 | 歯科助手 |
タナカ歯科は、愛知県一宮市に1988年に開院し、30年以上地域に根ざしている歯科クリニックです。一般歯科から審美歯科まで幅広い診療を行っています。来院数は1日あたり50~60名ほど。予防歯科での来院が多く、入れ歯や審美歯科などの自費診療は約2~3割です。お子さまから高齢者まで幅広い年代の方が来院し、特に高齢の男性が多い傾向にあります。 当院は、長い年月にわたり、患者さまを支えていける職場です。患者さまの特徴として、親子2代~3代で通ってくださる方も多くいます。日常や家庭についての話をしたり、歯科以外の相談を受けたりと、コミュニケーションも活発です。深い信頼関係を築けて、患者さまの健康に携われることがやりがいに繋がっています。
タナカ歯科
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備考:
普段から運転している方大歓迎
・ブランク可
・年齢不問
・学歴不問
待遇
・社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
・治療費控除
・健康診断
・スタッフルームあり
・制服・シューズ貸与
・定年制60歳まで
・交通費規定内支給
・公共交通機関・車・バイク・自転車通勤可(駐車場あり)
・歯科医師国保ではなく《社会保険》です
外来歯科診療での受付&訪問歯科診療のサポート業務 ◯外来歯科診療での受付 ◯訪問内容の確認 ◯訪問必要物準備 ◯アポイントメント確認 ◯アポイントメント調整 ◯現地への運転 ◯現地での訪問準備と片付け ◯現地での歯科治療の補助
通勤手当:あり
年間休日120日以上
POINT
1
タナカ歯科には、面倒見の良い職員が多く、新人職員も馴染みやすいのが魅力です。経験年数の長いベテラン職員が多く、当院での勤続年数が20年以上の40~50代職員が複数名在籍。職員同士でコミュニケーションを活発にとっており、悩みや意見も言いやすい環境です。 ときには、相談を受けた職員が、悩んでいる職員に関して、運営側から働きかけてもらえるように報告することもあります。実際に、“家庭の事情で働き方を変えたい”という職員の話を運営に伝え、運営から悩んでいる職員に声をかけたことも。何気ない会話から悩みや不安を拾う職員ばかりなので、言い出しにくいこともすぐに解決できて安心です。 また、職員同士の連携もスムーズで、業務で難しい対応があったときは、ベテラン職員が代わったり、手伝ったりしています。新人職員はもちろん、経験のある職員に対しても、苦手そうなことや自分が得意なことがあれば積極的にサポート。頼りがいのある職員たちとフォローし合いながら働ける職場です。
POINT
2
職員同士の協力体制が行き届いているからこそ、休みが取りやすく、残業も少ないのがタナカ歯科の魅力です。休診日は木曜・日曜・祝日で、年間休日は123日と多め。長期休みも長く、たとえばゴールデンウィークは1週間ほど休みです。長期休みの際は当院自体が休診となるため、気兼ねなく休めます。 また、有休消化率は法人全体で約80%。取れていない方には運営側から有休の取得を促しており、病欠や子どもの行事などでも取得しやすい雰囲気です。今後、人員によっては「医療法人明枝会スマイルデンタルクリニック」とヘルプし合い、さらに休みを取りやすくすることを検討しています。 残業は、月に30分ほどでほぼありません。終業時間間際のアポイントを調整したり、治療の合間で少しずつ片付けをしたりと、業務時間が延びないように工夫しています。急患の発生自体も少なく、もし発生した場合でも必要な人数のみ残り、ほかの職員は帰宅可能にすることで、1人あたりの残業時間を削減。休みが取りやすく、残業も少ないので、家庭やプライベートを大切にしながら働ける職場です。
POINT
3
タナカ歯科では、プラスαの知識を身につけられる制度を整えています。研修の費用として、1人あたり年間3万円まで法人が補助。上限を超えていても、当院で役立つ資格であれば、相談次第で全額補助する場合もあります。法人内の実績として、過去に補助を活用した職員は、ベビーシッターや保育士、美容関連の資格を取得しました。 また、研修に行っている間は勤務時間として扱い、給与を支給。シフトの融通がきくので、研修と勤務日が被っても、気兼ねなく研修を優先できます。今後は、外部研修に行った職員が、その内容を社内で共有する機会を設けることを検討中。勤務時間内で、40分~50分ほどの社内勉強会を開催しようと考えています。職員の学びたい気持ちをしっかりサポートしているため、着実にスキルアップできる環境です。
タナカ歯科では、チェアタイムが15~30分と短いことがほとんど。対応する患者さまが次々と入れ替わるので、忙しさで目まぐるしく感じる方がいるかもしれません。 そのため、当院では、効率良く動くためのサポート体制を整えています。“自分で課題を見つけたら、積極的に聞きに来てほしい”というスタンスがあり、職員たちが日頃から声をかけやすいように配慮。たとえば、ハンドスケーラーで時間がかかってしまった場合は、早めにスケーリングを使えるかを遠慮なく聞いてOKです。ほかにも、歯石がうまく取れないときに、早めに相談を受ければその場で直接教えることもしています。 使用する器具や材料、手順なども、どうすれば効率良くできるかを指摘し、改善策を丁寧に指導。業務中も、職員の手が空いていれば、分からないことをいつでも聞けます。忙しいときでも、休憩時や業務後に気軽に聞けて、タイムリーに解決可能。効率が上がることで、スムーズに業務をこなせるようになり、忙しさにも慣れていけるのでご安心ください。