歯科衛生士の求人

要町デンタルクリニックの魅力の一つは、居心地の良い職場環境です。お昼休憩には職員がスタッフルームに集まってお昼を食べたり、和気あいあいと会話を楽しんだりと、職場の人間関係は良好。職員数が多くないため、職員同士が友好的な人間関係を築きやすい環境です。また、職員は穏やかで優しい性格の方ばかり。新人職員が入職した際は、早く職場に馴染めるよう、周りの職員が声を掛けながら新人職員を歓迎しています。 職員同士が仕事以外で交流を図る機会もあります。院長を含む職員で大型テーマパークに行ったり、院長が学会参加で沖縄に行くときに職員全員で沖縄旅行を計画したり。職員のためのレクリエーション活動も取り入れながら、一人ひとりが楽しく働ける職場づくりに努めています。 当院では、職員全員で話し合いながら、皆で働きやすい環境をつくっています。職場環境やシフトの組み方、運営に関わることを決める際は、院長だけでなく皆の意見を反映するのが当院のスタイル。職員がこの先も安心して働ける職場であるよう、改善に向けて皆で取り組んでいます。

要町デンタルクリニックは、プライベートと仕事の両立が図りやすい職場です。歯科衛生士は担当制で、半年・1年先のアポイントメントまで把握できるため、プライベートの予定が組みやすいのが特徴となっています。先の予定は事前にアポイントメントをクローズして調整することもできるので、長期で連休を取得することも可能。また、有給休暇は取得して当然という風土があり、取得率はほぼ100％です。 さらに、急なお休みで欠勤するメンバーがいれば、皆で協力して補い合っています。歯科医師もサポートに回っており、職場のフォローアップ体制は万全です。診療後の片付けや器具の清掃、滅菌作業は翌日の朝に行っているので、業務終了後はすぐに帰宅することが可能。日常的な残業がほとんどないので、家庭やプライベートの時間も大切にできます。 なお、当院は水曜日・祝日の定休日のほかに、週2回、午後5時までの診療の日を設けています。土日は隔週で診療を行っていますが、診療時間は午後9時～午後2時の半日のみ。午後は自分の時間を確保できます。また、週末の診療に入る場合は、翌日以降のお休みが連休になるようシフトを調整。職員がリフレッシュしながら働けるよう、シフトを工夫しています。

要町デンタルクリニックでは、働きながらスキルや知識を身に付けられる環境をご用意。新しい医療機器・器具を導入する際、メーカーの方を招いて社内研修を行っています。また、研修は午後5時までの診療日に実施するため、勤務時間内で必要な知識の習得が可能です。 当院の院長は、複数のスタディグループに所属し、毎年さまざまな学会に参加しています。希望者は院長と一緒に学会に参加することも可能で、当院ではシフトの調整も行っています。また、学会参加から懇談会までを含む、すべての費用は院が全額負担。赤坂会や日本臨床歯科学会、日本顎咬合学会の学会に参加する機会があるので、学ぶ意欲が高い方にも最適な職場です。 当院では、歯科衛生士が定期的に院長のアシスタントに入っています。歯科医師と歯科衛生士が円滑なコミュニケーションを図れるようにするのが目的です。歯科衛生士は担当する患者さまのオペに入ることで、治療の状況を明確に理解できるほか、歯科医師が使用する道具の場所を把握することが可能。スムーズな診療に繋げられます。